このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

堕落 月が闇に墜ちた時 僕は自分自身を守った 間違ってなど ないはずなのに 闇は月だけでなく 僕をも飲み込んだ 何処で 路を踏み外したのか 守るべきものが 違っていたのだろうか

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