このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1P | 2P | 3P | OT | TOTAL | |
西武 | 2(10) | 1(9) | 0(11) | 1(2) | 4(32) |
---|---|---|---|---|---|
コクド | 0(19) | 1(11) | 2(13) | 0(0) | 3(43) |
●得点 1P 9:30 西武 G藤田 A大川 1P 18:42 西武 G岡本 Aブライト 2P 7:20 コクド G桑原 A只村 2P 15:11 西武 G佐藤 A大久保 3P 7:42 コクド G宮内 A八幡 3P 17:42 コクド G八幡 A増子 OT 1:47 西武 G大川
●セット
1:ブライト・上野・岡本&大久保・山岸
2:樺山・友人・小川&大川・江幡
3:藤田・薮野・榛澤&伏見・山崎
4:高橋・土田・佐藤&1のDFに戻る
※FWとDFの組合せは不定だった
本当なら決勝で顔を合わせているべき対戦。
昨日メンバーから外れたダスティ、土田、友人らが出動。
消化試合なのに今日の方がよっぽど勝ちに来ているようだ(苦笑)
小堀兄弟、松浦、小野はお休み。ってゆーかDFが足りん!
というとでFW4つ回しに対してDF3つ回しの変則セットで対応。
昨日の1戦で試合勘が戻ったのか、今日は攻守ともに上々の出来。
久々のマスクで気合充分のダスティが1ピリから洪水のようなシュートを
浴びながらもことごとくナイスセーブ。
これに応えるかのようにFW陣も少ない決定機を確実に生かし得点を重ねる。
課題だったパワープレーからの得点も決める
3ピリになると3つ回しで負担の大きかったDFがついにこらえきれなくなり
同点に追いつかれてしまう。
しかしOT突入後すぐ、今日絶好調のダンのショットが岩崎の右肩口を破り
決着を見た。結局3位で大会を終える。
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