このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2/17 クレインズ戦
西武2−4クレインズ

1P2P3PTOTAL
西武0(16)1(17)1(10)2(43)
クレインズ2(11)1(5)1(6)4(22)

●ゴール
【1P】
クレ G佐藤正 A伊藤 腰越
クレ Gミタニ A大城
【2P】
西武 G樺山 A小林 藤田
クレ G佐藤匡 A伊藤 ミタニ
【3P】
クレ G腰越 A小林 大城
西武 Gブライト 小野


やることすべてが悪い方向へ進むという典型的な例だった。
意図のない攻撃→ゴール決まらない→焦る→DFも前がかりになる→カウンター喰らう→失点→焦る→攻守でペナ頻発→キルプレー→失点→最初に戻るの繰り返し。
両チームのシュート数とゴール数のアンバランスさを比べれば、いかに西武がお粗末なプレーをしていたかお判りいただけるだろう。
1点差の追撃のチャンスでのゴールを2度もノーゴール判定にされてしまったりと正に泣きっ面に蜂。

根の深い問題があるような気がしてならないが、今日は厄日だったということで割り切っておこう。
そう考えないとやってられないような負け方だったので・・・

試合とは関係ないところでは、開始前に俳優の陣内孝則氏によるフェイスオフが行われた。
その影響もあってか観客数は1200を越えた。
ちなみに昨シーズンの東伏見のクレインズ戦では、プレーオフも含め6回のうち1度も観客1000人に達しなかった。
今シーズンもクレ戦では3ケタ動員が続いていたので、ようやく不名誉な記録に歯止めをかけた形だ。


●おまけ

陣内孝則陣内孝則


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