このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1P | 2P | 3P | TOTAL | |
西武 | 0(16) | 1(17) | 1(10) | 2(43) |
---|---|---|---|---|
クレインズ | 2(11) | 1(5) | 1(6) | 4(22) |
●ゴール
【1P】
クレ G佐藤正 A伊藤 腰越
クレ Gミタニ A大城
【2P】
西武 G樺山 A小林 藤田
クレ G佐藤匡 A伊藤 ミタニ
【3P】
クレ G腰越 A小林 大城
西武 Gブライト 小野
やることすべてが悪い方向へ進むという典型的な例だった。
意図のない攻撃→ゴール決まらない→焦る→DFも前がかりになる→カウンター喰らう→失点→焦る→攻守でペナ頻発→キルプレー→失点→最初に戻るの繰り返し。
両チームのシュート数とゴール数のアンバランスさを比べれば、いかに西武がお粗末なプレーをしていたかお判りいただけるだろう。
1点差の追撃のチャンスでのゴールを2度もノーゴール判定にされてしまったりと正に泣きっ面に蜂。
根の深い問題があるような気がしてならないが、今日は厄日だったということで割り切っておこう。
そう考えないとやってられないような負け方だったので・・・
試合とは関係ないところでは、開始前に俳優の陣内孝則氏によるフェイスオフが行われた。
その影響もあってか観客数は1200を越えた。
ちなみに昨シーズンの東伏見のクレインズ戦では、プレーオフも含め6回のうち1度も観客1000人に達しなかった。
今シーズンもクレ戦では3ケタ動員が続いていたので、ようやく不名誉な記録に歯止めをかけた形だ。
●おまけ
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