このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1P | 2P | 3P | TOTAL | |
西武 | 2(11) | 3(10) | 4(13) | 9(34) |
---|---|---|---|---|
コクド | 1(7) | 0(13) | 2(6) | 3(26) |
【セット】 <GK>菊地 <FW> 1:今・樺山・山下 2:高橋・藤田・小野 3:小川・土田・上野 4:石岡・薮野・小林友 <DF> 1:大川・大久保 2:山崎・小堀 3:豊田(FWでプレー)・伏見 【得点】 【得点シーンレビュー】 |
昨年の覇者コクド相手に予想外の大勝。半分くらいリーグ戦にとっておいて欲しかった気がしないでもないくらい(笑) チームとしての仕上がり、パックに対する反応の速さ、ゴーリーの調子の差がそのままスコアになって現れた感。コクド先発GK福藤も3ピリはボロボロになって、早く代えてあげてほしいと同情するくらいだった。 ちなみにパワープレーの数は両チームともほぼ同じ。今日の西武は驚異的なパワープレーの成功率を示した(9点のうち6点がPPG)。 若手中心のFW陣に生まれ変わった新生西武、技術はともかく、スピード感が昨年とは違う。積極的な前からのチェックも好感。中盤より前でのパックの支配率が高くなり、手薄なDF陣をしっかりとカバーしている。 プレマッチとはいえ、スタンドの寂しさはやはり気になった。東伏見だったらもっとガラガラに映ってたのだろうが(苦笑)。前回ここでやったコクド-バックス戦は賑わっていただけに余計に入場者の少なさを感じてしまった。 |
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