このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1P | 2P | 3P | TOTAL | |
西武 | 1(13) | 1(7) | 2(10) | 4(30) |
---|---|---|---|---|
日本 | 1(6) | 0(11) | 1(7) | 2(24) |
【セット】 <GK>小林了 <FW> 1:石岡・土田・高橋 2:山下・豊田・小林友 3:小野・今・小川 4: <DF> 1:小堀・薮野 2:山崎・樺山 3:上野・大久保 【得点】 【得点シーンレビュー】 |
DFわずか3人で臨んだ西武が代表相手に走り回って見事金星を挙げた。 代表メンバーに入ったダンを含め6人中3人のDFが欠場する事態となった西武、3つ回しどころか2つ回しさえままならない状況で、FW4人とDF1人を組ませるという戦術に出た。 個々の技術では代表チームの方が1枚も2枚も上手。しかし結成まもない相手に組織力で対抗、コンビネーション不足からパスミスやメンバーオーバーなどのつまらない反則を繰り返すJAPANを尻目に次々と決定打を放ち、着実に加点していった。 クリスやライアンなどの「得点源」が不在の状況で選んだ戦法は、とにかくシュートを積極的に打つことだった。 全体的な印象は、懐かしの「走って当たるシンプルなホッケー」(^^;) |
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