このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

崖っぷちコクド相手に3点差リードを逆転される大失態
廃部候補にふさわしい酷敗ぶり


11/9 JIHL 10th GAME
in 新横浜PHSC 15:00 FaceOff
観客数:1122人
4

SEIBU

21P15

KOKUDO

22P2
03P2
-OT-
-PS-

【得点シーンレビュー】
1P:山崎(ゴール裏めくって)
1P:大川(終了直前、混戦からリバウンドを)
2P:藤田(パワープレー、至近距離からのクリスのシュートを次郎体を張って止めるもパック後方にこぼれオープンネット状態のゴール方向へ、それを藤田がさらに押し込む)
2P:伏見(右後方からの豪快なスラップ、次郎の右肩口を射抜く)


Gooポイント
●ライアン、遂に歴代チーム記録に並ぶ通算206ゴール達成!

・・・以上

Booポイント
●動けないの?それとも動きたくないの?チーム全体がとてもベストを尽くしているとは思えないプレー内容に失望。1試合1試合の重みが分かってないんじゃ・・・
●ダスティ負傷後の変調を見抜けなかった首脳陣のミスが最大の敗因では?
 (知ってて出し続けたのならなおさら問題だ)
●勝敗以前に、最悪の状態のコクドとでさえ対等な勝負することが精一杯なのが寂しい。
●今日のオルガンは生演奏じゃなかったのね。。。
●新横でのダンマク掲揚は無理そうだ。


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