このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

久々の土日連勝でついに単独首位だが
空気読めない奴がいる不安

12/1 JIHL 17th GAME
in サントリー東伏見 14:00 FaceOff
観客数:870人
6

SEIBU

31P22

CRANES

02P0
33P0
-OT-
-PS-

【得点シーンレビュー】
1P:藤田(樺山の自陣深い位置からの縦パス1本でブレイクアウエイ取りドプソンの股間から流し込む)
1P:藤田(左45度からのクリスのスラップをディフレクション)
1P:大川(パワープレーでのパス回し、左後方からのスラップ)
3P:ブライト(ゴールライン付近混戦からパック拾い今→友人、そしてポスト左付近で待つクリスへと細かく早いパス繋ぎダイレクトで叩く。ドプソンのレガースに当たるがパックはゴールラインを割る)
3P:ブライト
3P:小林友


Gooポイント
●守備の安定感。珍しくほとんどミスと呼べるプレーがなかった。
●主力組が得点シーン以外でも芸術的なプレーを随所に見せ、スタンドからの歓声がいつも以上に沸き起こっていた。

Booポイント
●終盤、基準のまるで分からないホイッスルやペナルティの連発で試合の流れがブツ切れ状態になり、選手は集中力を切らし、ファンはシラケムードとなった。負けた方はもちろん勝った方から見てもなんとも後味の悪い試合となってしまった。
●某FWは久々に出てきたかと思えば、また懲りずに試合を壊しかねない悪態ぶりを見せた。このままでは「両刃の剣」などという言葉では片付けられなくなるよ。自分で自分の首を絞めていることに早く気づこう。


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