このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

桜吹雪より美しい「白熊」の散り際
いつか、何処かで



4/12 世界選手権日本代表 壮行試合
in サントリー東伏見 14:00 FaceOff
観客数:不明(無料試合)
1

SEIBU&KOKUDO
(JIHL選抜)

01P36

JAPAN
日本代表

02P1
13P2
-OT-
-PS-

【JIHL選抜:西武所属メンバー】
Aセット:松浦・小堀・土田・小川・佐藤
Bセット:大久保・河合・高橋・石黒(新人)・茅森(新人)

【日本代表:西武所属メンバー】
山崎・大川・小林友・今・樺山・石岡
※他に菊地(GK)も代表候補に選出されているが、本日はベンチ入りせず


コメント
●日本代表は赤ジャージ。対するJIHL選抜(実は西武&コクド選抜)は白地の代表用練習ジャージ(?)のようだったが、肩と腰に入るラインおよびパンツの色が西武選手は赤、コクド選手は青と色分けされていた。ただし背中は番号のみでネームは入らず。

●JIHL選抜のセット構成は西武・コクドで各2セットずつ。西武のセットメンバーは上記参照。
●JIHL選抜の唯一の得点はコクドセットによるもの(G伊藤、A神野)。ただし6失点中5失点はコクドセットのもので、西武セットでは1失点のみ。
●日本代表西武所属選手による得点は3ピリ石岡のPPG。ちなみに小原がハットトリック達成。
●ペナルティが終了間際の1回のみで、淡々と試合は進行した。激しいチェックもほとんど見られず。
●代表戦にも関らず、スタンドには西武ジャージを着用しているファンが多数存在した。「西武」の選手が見られる最後の機会であることを考慮しての 「無言のアピール」だったのだろうか。


HOME

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください