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公共交通の将来を考える

━━「以久科鉄道志学館」論説別館━━





■鉄道(総論)■
▼平成28(2016)年・鉄道の論点
▼平成27(2015)年・鉄道もう一つの論点
▼平成27(2015)年・鉄道の論点
▼鉄道ビジネスはグローバル展開
▼相互直通運転には再評価が必要か?
▼加算運賃その構造と歴史
▼小田急MSE北千住さらに新木場へ
▼総武快速線の微妙な変化
▼ICカード あ・ら・かると
▼湘南新宿グリーン車繁盛に見る首都圏の変貌
▼試すことに価値あり〜〜長野発0:00臨時終電
▼TXデビュー簡単レビュー
▼上野発の普通グリーン車走り始める
▼「悪魔のハンマー」でのアイディアが現実に!〜〜DMVの登場
▼パクリはどこまで許される?

■鉄道(JR北海道)■
▼平成29(2017)年 4月14日▼魔魅魍魎の誘い(続)
▼平成28(2016)年 9月 6日▼存亡の危機に直面——JR北海道
▼平成26(2014)年 5月13日▼魔魅魍魎の誘い
▼平成25(2013)年 8月 5日▼未然に防げたはずなのに
▼平成21(2009)年 7月 8日▼体質改善進むJR北海道特急群
▼平成20(2008)年 9月22日▼ダイヤ改正の効果あらたかならず
▼平成19(2007)年 5月 9日▼こんなことを「事件」にするとは……
▼平成13(2001)年 9月26日▼青函トンネル開業から14年

■鉄道(近鉄)■
▼平成24(2012)年 8月24日▼近鉄の悪辣過酷〜〜内部・八王子線
▼平成16(2004)年 1月31日▼近鉄の命名権売却に思うこと
▼平成12(2000)年10月 2日▼近鉄北勢線廃止へ

■鉄道(都市鉄道)■
▼平成21(2009)年 4月10日▼誰が得する?〜〜泉北高速鉄道民営化へ
▼平成21(2009)年 4月 1日▼東急田園都市線は日本最混雑断面に
▼平成17(2005)年 1月31日▼東急田園都市線に6扉車導入
▼平成16(2004)年12月 9日▼「結果」だけで「事実」が伝えられない
▼平成13(2001)年 1月24日▼多摩モノレールの利用動向に関する調査
▼平成13(2001)年 1月17日▼目黒線←→三田線・南北線直通実績速報
▼平成12(2000)年12月27日▼北総開発鉄道の経営好転

■鉄道(地方鉄道)■
▼平成28(2016)年 3月26日▼エリア特急くろべ発進
▼平成21(2009)年10月29日▼JR東海名松線末端部廃止へ
▼平成17(2005)年12月22日▼終わりの始まり〜〜高千穂鉄道廃止決定
▼平成17(2005)年 2月15日▼「鉄道衰退説」再論
▼平成14(2002)年 9月28日▼鉄道は衰退したのか?〜〜信州の鉄道を例として
▼平成16(2004)年 2月10日▼ある地方私鉄の衰勢〜〜長野電鉄での一例
▼平成12(2000)年12月〜 ▼京福電鉄事故関連記事
▼平成12(2000)年 9月〜 ▼名古屋鉄道4線区関連記事

■新幹線■
▼平成28(2016)年 6月24日▼東海道新幹線N700Sの登場
▼平成22(2010)年12月30日▼交通は地図を変える〜〜そのⅡ
▼平成19(2007)年12月17日▼長崎新幹線動き出すか
▼平成18(2006)年 7月 3日▼「民意のノー」は万能にあらず
▼平成17(2005)年10月31日▼新幹線は誰のもの?

■モノレール■
▼千葉モノ・らんだむ・めもらいず

■バス■
▼実は互角の勝負〜〜高速バス対鉄道
▼「はるかぜ」ア・ラ・カルト
▼盂蘭盆に故郷の老衰を思う
▼バリアフリー体験記〜〜うらみのステップ
▼古からの道を往く路線の廃止〜〜新京成バス高根線

■空港アクセスバス■
▼北千住リムジン継続観測    ▼同平成20年度版
▼伊丹空港リムジンバスの利用状況
▼なぜ主流ではないのか?〜〜空港アクセスバスの不可思議
▼驚異の高速度〜〜羽田空港−北千住間空港リムジンバス

■航空・空港■
▼関西空港発深夜便にアクセスしてみる
▼関西空港発早朝便にアクセスしてみる
▼航空減便の周辺
▼新参キャリア乗り比べ〜〜エア・ドゥ対スカイマーク
▼不振に理由あり〜〜スカイマーク新千歳便
▼セントレア寸描
▼需給調整規制撤廃後の最も悪い典型例
▼似て非なる「岐阜」

■タクシー■
▼砂漠を渡るタクシーと「自己責任」
▼続・空港タクシーについて
▼新幹線対タクシー

■自動車■
▼ほろびゆくMT車
▼【書評】「胸をはってクルマに乗れますか?」
▼東京モーターショー雑感

■船■
▼速達性にいくら払う?〜〜ナッチャンの蹉跌

■物流■
▼飛脚は飛ばず地に脚つける
▼飛脚のつばさ
▼技術革新は物流を変える

■東日本大震災関連■
▼平成28年熊本地震
▼震災その後ばなし二題
▼「無党派層」の蹉跌
▼笹子トンネル事故に見る「負の遺産」
▼地形図に刻まれた災害の兆し
▼無責任論
▼敢えて近未来を予言する
▼「防災の日」に思う
▼絶対正義の憂鬱
▼「想定」を線引きせよ
▼科学的思考ができない日本人
▼東日本大震災から一年を経て
▼「羊蹄丸」報道の非論理性
▼震災直後のメール集
▼バカ三題噺
▼設計思想がそもそもおかしい
▼三陸鉄道ヲ復旧セヨ
▼「未曾有の天災」は批判できない
▼超仮説〜〜日本人の真意
▼ワガ空母四隻喪失ス!
▼「想定外」と「絶対安全」

▼「帰宅困難」な夜を経験して

■安全・安心■
▼平成28(2016)年 1月15日▼軽井沢スキーバス事故の論点
▼平成27(2015)年 8月 4日▼重大事故の再発は防止された
▼平成27(2015)年 6月30日▼東海道新幹線での業火
▼平成26(2014)年 1月 3日▼先「有」後「楽」
▼平成18(2006)年10月13日▼批評には合理的論拠を
▼平成18(2006)年 9月13日▼治安の良さを裏づけるもの
▼平成18(2006)年 6月13日▼事故になにを学ぶのか
▼平成17(2005)年 3月15日▼竹ノ塚事故備忘録
▼平成17(2005)年 4月14日▼「一億総検非違使時代」に生きながら

■路面電車■
▼需要構造の分析と対比
▼セントラム開業レビュー
▼福井鉄道市内線夕方の状況
▼よもやの移籍〜〜名古屋鉄道モ590 土佐電鉄へ
▼トラムに見る交通機関の本質
▼不変は普遍ならずして〜〜交通システムとしての路面電車

■スキー・観光旅行とアクセス交通■
▼平成23(2011)年夏▼公共交通で宮島に行ってみたら大雨だった!
▼平成20(2008)年GW▼公共交通利用による家族旅行で近畿に行ってみる
▼平成19(2007)年末▼通勤電車でスキーに行ってみる〜〜テイネオリンピア
▼平成18(2006)年末▼ヒコーキとバスでスキーに行ってみる〜〜札幌国際
▼平成17(2005)年初▼新幹線でスキーに行ってみる〜〜ガーラ湯沢

■交通とスポーツ■
▼平成29(2017)年・交通とサッカーの論点
▼リオへの遠い切符
▼十一枚の切符(カード)【リオ五輪最終予選に向けて】
▼平成28(2016)年・鉄道とサッカーの論点
▼十一枚の切符(カード)【ブラジル大会版】
▼二十三枚の切符(カード)【南アフリカ大会版】   【戦評】
▼赤い旋風が再び吹く日は遠い
▼浦和の勢いは止まった。大宮は残留した。来季は如何に。
▼赤い旋風も一休み
▼赤い旋風が吹けば……
▼続・二十三枚の切符(カード)
▼二十三枚の切符(カード)
▼悪しき「オーナー制」と鉄道経営
▼移動する人々〜〜プロスポーツ選手の本質
▼観客不在のキックオフ
▼W杯に見る在来線波動輸送の限界

■混雑制御■
▼平成29(2017)年初▼東急田園都市線混雑遅延よこみち話
▼平成23(2011)年GW▼混雑とのつきあい方〜〜東武動物公園
▼平成21(2009)年SW▼混雑とのつきあい方〜〜USJ・京都・万博記念公園
▼平成19(2007)年初▼中央快速線と田園都市線の共通項〜〜混雑平準化
▼平成15(2003)年夏▼マイカー利用規制と総需要制御の素朴な実践

■社会・経済システム■
▼税二題
▼平成21年初頭に不景気を実感す
▼本質需要と時間つぶし
▼働く者でも食いかねる
▼トリノ五輪を終えて、地方社会の衰退を憂う。

■労働力不足■
▼平成28(2016)年12月 9日▼欧州夜行寝台列車動向に見る交通市場の趨勢
▼平成28(2016)年 6月14日▼貨客混載二題
▼平成28(2016)年 1月15日▼軽井沢スキーバス事故の論点
▼平成26(2014)年 4月23日▼緩慢なる危機
▼平成25(2013)年10月 1日▼脆弱なる足許

■総論■
▼超高齢化社会の恐怖
▼日本は技術大国に戻れない
▼続・清廉潔白の話   ▼(投票編)   ▼(感想編)
▼清廉潔白の話
▼「アニー」論
▼「論争」ではなく対立
▼支出最小化は価値基準の一つにすぎない
▼マスメディア対応への批判とマスメディア批判
▼社会減少十二万人の衝撃
▼いにしえの道をしのぶ
▼趣味とアーカイブ
▼ハイブリッド四題
▼藻岩山に棲息する珍妙な車両
▼ぬれ煎餅と内部補助
▼【書評】「重ね塗り」の暗澹
▼「踊り場」から人生を展望する〜〜ある登山道の修復
▼「天国の階段」から連想して
▼一枚の乗車券が残す感動
▼船橋市中央図書館3階参考資料室蔵書リスト(鉄道関連)





■時事■
▼平成29(2017)年 7月 2日▼You are fired !
▼平成29(2017)年 5月19日▼上越新幹線にE5系列車走る
▼平成29(2017)年 1月25日▼持続可能なスキームか?(みちのりHD)
▼平成28(2016)年 7月28日▼越ノ潟渡船の行方
▼平成28(2016)年 7月 1日▼ダッカ・テロ事件の衝撃
▼平成28(2016)年 5月18日▼東武東上線脱線事故の代替輸送
▼平成28(2016)年 3月31日▼緬国の険しい道のり
▼平成26(2014)年 8月20日▼マスコミ不信
▼平成25(2013)年 7月21日▼静かな革命
▼平成25(2013)年 5月27日▼意味なき空騒ぎ
▼平成24(2012)年10月13日▼トラムが寄らない新長崎駅
▼平成21(2009)年 6月22日▼起死回生か?それとも?〜〜阪堺電軌ダイヤ改正
▼平成21(2009)年 2月26日▼ある近代化産業「違算」の認定
▼平成20(2008)年10月28日▼ビジネス高速夜行バスの定着
▼平成19(2007)年 7月16日▼忘れぬうちにやってきた!
▼平成14(2002)年11月30日▼長電木島線代替バスに乗って
▼平成13(2001)年 3月27日▼和田岬線から気動車が消える





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以久科鉄道志学館
いくしなてつどうしがくかん
Ikushina, The Institute for Railway Historical and Statistical Research





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