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2002年夏合宿(関東方面)


2日目の日程
時刻列車・備考等
八王子9:00集合。
9:26
八高線普通973E川越行き(103系ウグイス色)
高麗川10:07
10:22
八高線普通235D高崎行き(キハ110系2連)
高崎11:54
12:13
信越本線普通135M横川行き(115系湘南色)
横川12:45


横川駅で「峠の釜飯」を食べる。その後、駅すぐそばの鉄道村を見学。
横川13:53
信越本線普通148M高崎行き(107系2連)
高崎14:25
14:33
両毛線普通3459M宇都宮行き[小山・宇都宮間459M](115系湘南色)
小山16:21
16:31
東北本線普通646M上野行き(E231系)
上野17:49

解散。


 二日目は八王子駅に集合し、八高線で高崎へ。但し一部メンバーは倉賀野から合流。写真は倉賀野駅と高崎線のE231。


 八高線のキハ110の車内(連結部)から前方を伺う鉄研メンバー。列車には人はかなり乗っていた。倉賀野〜高崎にて。


 高崎駅の八高線用ホームに到着。ホームに降り立つ。


 高崎駅にて。写真の電車(広島でもおなじみの115系)は折り返し横川行きで、この電車に乗って横川を目指す。なお、横川は「ヨコワ」と読むので、広島人は注意すること。


 横川名物「峠の釜飯」。碓氷峠の「ヨコカル」がなくなってからも、横川駅で入手可能。


 横川駅では、近くにある鉄道村に行く。写真は、在来線時代の特急「あさま」に使われていた車両の内部。運転室にも入ることができる。


 ヨコカルがアプト式だった時代に使われていたアプト式電気機関車ED42。アプト廃止後に活躍したEF62やEF63も保存してある。


 鉄道村には小型の蒸気機関車も走っていた。この他、室内にはNゲージやHOゲージもある。


 横川からは一旦高崎駅に戻り、両毛線経由で小山(おやま)へ。小山からは東北線で上野に戻って二日目は解散。写真は小山駅。


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