このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


2002年合同秋ハイク(三段峡)


2002年12月15日、広島経済大学旅行愛好研究会と合同で三段峡ハイクを行ないました。


日程
時刻列車・備考等
可部
可部駅ホーム、もしくは三段峡行き列車車内にて待ち合わせ。
9:25可部線普通235D三段峡行き(キハ40系2000番台単行)
三段峡10:57


駅前の食堂で食事をし、三段峡内を散策。
三段峡15:05可部線普通246D加計行き(キハ40系2000番台単行)
加計15:30
15:51可部線普通248D加計行き(キハ40系2000番台2連)
可部16:48

解散。


 三段峡行きのディーゼルカーに乗り込み、発車を待つ。


 どこか私鉄チックな雰囲気の漂う可部駅構内。横川〜可部間の前身は広浜鉄道という私鉄である。


 三段峡駅に到着。記念撮影をする。数日前に降ったと思われる雪が、しっかりと残っていた。


 三段峡駅近くの食堂兼お土産屋にて、ちょっと早めの昼食をとる。


 雪の三段峡。シーズンオフということもあってか、道が途中(「黒淵」の手前)で崩壊しており、止むを得ず引きかえす。


 三段峡内にて。あたりは絶景。携帯ももちろん圏外。


 三段峡内「五立」の素掘りと思しきトンネル。


 帰りの加計駅にて。晴れていたのだが、山の影になってホームには日は差していなかった。日が短くなっているのを実感した。


 可部駅に帰還。記念撮影をする。この後、ある者は10分後の広島方面の電車で、またある者は原付で可部駅を去っていった。


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