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あーとな軌跡
私の趣味の1つに絵画鑑賞があります。だいたい月1ペースで美術館
やギャラリーに行っています。好きな画家はクリムト。印象派の展覧会に行くことが多いですね。
注)98年より前のものはタイトル等、記憶に自信がありません(汗。。)
美術館ではないけれど、おもしろい博物館もPICK UPしました
展覧会タイトル・美術館 | 開催場所 | コメント | |
’02.1 | ウィーン分離派展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | ウィーン、分離派、と言えば、クリムトでしょう。ってワケで早々に行ってきました。ゼッションのポスターや工芸品…うーん、私が期待していたほどクリムトの油絵がなくてちょっと残念。それはそうと「パラス・アテネ」、去年の4月に府中美術館でも見たけど、ずっと日本にいたのかしら???? |
’02.3 | タンタン展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | 第二次大戦前からベルギーの子ども新聞に掲載されていた漫画「タンタンの冒険」。主人公タンタンが世界各国を旅し、リポートします。単純な線と鮮やか色彩で描かれたこの漫画は半世紀を経た今でも色褪せることがなく、大人でも楽しめました。3Dのタンタン、なかなかよくできてました。 |
’02.3 | ウフィッツィー美術館 | イタリア フィレンツェ | イタリア ボティッチェリの「プリマベーラ」「ヴィーナスの誕生」ダ・ヴィンチの「受胎告知」を間近で見ることができ、感激!! |
’02.5 | A.A.ミルン E.H.シェパード展 クマのプーさんの世界 | 松屋銀座 | 原画や自筆原稿の展示。世界各国で出版されたプーさん本はそれぞれ挿し絵が違っていて面白かったです。やっぱりプーさんはE.H.シェパードが一番良いですね。 |
’02.5 | デジタル・イメージ'02 | 銀座 ワシントン靴店7F | 一言にCGと言ってもいろんなジャンルがあって面白いです。水彩画、油絵、パステル、シルクスクリーンと言った表現の手法の一つとしてコンピュータを使っているものと、コンピュータでしか表現しえない作品とがあるように思えます。 |
’02.5 | 抱土社展 | 上野 上野の森美術館 | 久しぶりに本格的な書展に行きました。この会の作品はインパクトのある大きな作品が多く、書道に関心のない人でも絵画を見るような感覚で楽しめると思います。 |
’02.6 | マン・レイ写真展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | 写真を単なる「記録」から「アート」にした写真家。モデルにペインティングを施したり、静物を他のものに見立てたり。当時としては、かなり斬新なものだったと思われます。 |
’02.8 | 石仏写真展 | 文京シビックセンター | またまた友達の作品を見に行って来ました。 この友人、現在は某大学院で民俗学の研究をしています。石仏もなかなか奥が深いです。彼女と知り合ってから旅先で見る石仏に関心を持つよううになりました。 |
’02.8 | マグリット展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | シュルレアリスムと言えば、マグリット。色彩も明るく構図もわかり易い作品で、私は好きです。 |
’02.9 | ヴィンセント・ファン・ゴッホ 国立美術館 | オランダ アムステルダム | |
’02.9 | アムステルダム国立美術館 | オランダ アムステルダム | |
’02.9 | マウリッツハイス王立美術館 | オランダ デン・ハーグ | |
’02.9 | オルセー美術館 | フランス パリ | |
’02.10 | EXODUS セバスチャン・サルドガ写真展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | "難民"を撮り続けたセバスチャン・サルドガ。凄惨な写真もありましたが、苦境のなか必死に「生きる」人々の姿に胸を打たれました。展示の最後はそう言った難民の子どもたちの数十枚のポートレートでした。一張羅を着て、ファインダーに微笑んでいる笑顔を見て、涙したのは私だけではないはず。 |
’02.11 | エッシャー展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | 頂き物のチケットで行ってきました。 エッシャーは私が電車を乗り違えてたどり着いた街・レーワルデンの出身と言うところに妙に親しみを覚えてしまいました…。 |
’02.11 | 原子朗墨戯展 | 銀座 長谷川画廊 |
展覧会タイトル・美術館 | 開催場所 | コメント | |
’01.1 | ベルギーの巨匠5人展 | 新宿 伊勢丹美術館 | アンソール、スピリアールト、ペルメーク、マグリット、テルボォーの作品展。絵画と言うより、イラスト的な作品という印象。 |
’01.2 | CG展 | 町田市立 国際版画美術館銀座 | |
’01.2 | トゥールーズ=ロートレック展 | 池袋 東武美術館 | 自由人・ロートレックの生涯が勉強できました。 東武美術館・最後の展覧会でした。 |
’01.3 | マドリード プラド美術館 | スペイン | |
’01.3 | トレド 美術館 | エル・グレコの絵が印象的 | |
’01.3 | ルノワール展 | 京橋 ブリヂストン美術館 | 「美少女」好み>ロリコン?と思うとちょっと敬遠してしまう。とは言え、「ルグラン嬢」をはじめ、人物画は素晴らしいと思う。個人的には静物画とか風景画の方がは安心して見られて良いです。(笑) |
’01.4 | 夢二 | 町田市立 国際版画美術館銀座 | 夢二と言えば、、、美人画と思いきや、日記や手紙、スケッチの展示もあり、興味深かったです。 |
’01.4 | ウィーン、生活と美術 | 府中 府中美術館 | 生クリムトがあるとあらば、どこへでも、、 分離派の作品や日常生活で使う美術工芸日…イスや花器、ボードと言ったものが展示されてました。実用性と芸術性を兼ね備えた品々。ウチにも欲しぃ〜と思ったのでありました。 |
’01.5 | ジャン・コクトー展 「美しい男たち」 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | 劇作家であり、演出家であり、画家であったコクトー。美しいモノを好むコクトーは彼自身も美男子であった。そして、、、、ホモセクシャルだった。知らない私は10代の男の子と一緒に行き、妙な雰囲気が漂ってしまった。(笑) Cartierの三連リングって彼が恋人(♂)に贈るために注文したものなんですって。何かねぇ。 |
’01.6 | ラグー・ライ写真展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | インドの人の生活を撮り続けた写真家のラグー・ライ。マザー・テレサの写真を見て、あまりの神々しさに思わず感涙してしまった私です。 |
’01.7 | アール・ヌーヴォー展 | 上野 東京都美術館 | 装飾美術「アール・ヌーヴォー」 その細工の細かさと意匠の奇抜さに感動。…あまり、自宅に欲しいとは思えないけどね。(笑) |
’01.7 | 六本木 AXIAギャラリー | 大場康雄氏の最新作「anju」 | |
’01.7 | ベルン スイス自然博物館 | かなり近代的な博物館でした。 開放的なスペースにテーマ別になっている展示で見学しやすかったです。生きている蟻を使った展示(?)には、ビックリでした。 | |
’01.8 | イタリア 科学とテクノロジーの世界 | 上野 国立科学博物館 | 初めての科博。地質学の研究者と一緒に行ったのだが、大きな古代トンボを見て「こんなのトンボぢゃなくてカラスだ」、手長ザルを見て「人間にもしっぽがあったら、オモシロイねぇ。便器の形も変わるよね〜」などとコメントしていたら「妄想病」と言われてしまいました。 |
’01.9 | ロバート・ハインデル作品展 | 日本橋・三越 | てっきりリトグラフの作家かと思いきや、油の作品もあってビックリ。西洋舞踏の作品が多い中、能をモチーフにした作品は新鮮でした。「黒」の使い方がとても巧い作家だなぁと思います。 |
’01.11 | 原子朗墨戯展 | 銀座 長谷川画廊 | 毎年恒例となった個展。技巧に凝った書家の書よりも味のある先生の作品の方が私は好き。 |
’01.11 | 畦地梅太郎展 | 町田市立 国際版画美術館銀座 | 友人の家で見た額をきっかけに見に行った展覧会。山で生活する人たちをモチーフに作品を作り続けた畦地梅太郎。素朴で力強く、そしてどこか温かみのある版画作品でした。 |
’01.12 | 那須大卿書・篆刻小品展 | 銀座 文芸春秋画廊 | 泰然としている先生のお人柄が作品に滲み出ていました。篆刻の審美眼を養いたいものです。 |
展覧会タイトル・美術館 | 開催場所 | コメント | |
’00.1 | ゴッホ展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | 今回はオランダ・クレラー=ミュラー美術館コレクションで初期(渡仏する前)の作品が多かったです。(一般的にゴッホらしいと言われる作品のほとんどは、フランスにあるのでしょう。) |
’00.2 | 東山魁夷展 | 日本橋・三越 | 東山魁夷の作品は西洋画のような重厚感はなくて、筆遣いや息遣いが伝わってきそうな繊細さがあります。柔らかい色合いと微妙な色遣いがとても素敵です。 |
’00.3 | シスレー展 | 新宿 伊勢丹美術館 | フランスの風景を愛し描き続けたシスレー。私のイメージは「雪景色」だったのですが、水辺を描いた作品も多かったです。印象派らしい優しいタッチの絵画。 |
’00.5 | デジタル・イメージ'00 | 銀座 ワシントン靴店7F | 一言にCGと言ってもいろんなジャンルがあって面白いです。水彩画、油絵、パステル、シルクスクリーンと言った表現の手法の一つとしてコンピュータを使っているものと、コンピュータでしか表現しえない作品とがあるように思えます。 |
’00.5 | 石仏写真展 | 文京シビックセンター | 友達が出品しているので行ってみました。なかなか面白い世界です。写真の技術の他に、石仏に関する知識もポイント。楽しみ方も人それぞれなんですね。 |
’00.6 | ピカソ 子供の世界 | 上野 国立西洋美術館 | ご存じ巨匠・ピカソが描いた子供の絵画ばかりを集めた展覧会。制作年順に展示されており、どんどん「爆発してるぅ〜」と頭を抱えてました。(笑) 連れとタイトルを想像しながら鑑賞しました。この遊び、なかなか面白かったです。展覧会を通してピカソの家族に対する「愛」が感じられました。 |
’00.7 | ロバート・ハインデル作品展 | 日本橋・三越 | 「現代のドガ」と言われるロバート・ハインデル。ダンサーをモチーフした作品が多いです。ダンサーたちの肢体の美しさ、衣裳の華やかさを写実的でも、象徴的でもない現代的・都会的なタッチで表現。大好きな画家の一人です。バレエ好きな方にもいいかも。 |
’00.9 | アルテ・ピナコーク | ドイツ・ミュンヘン | 印象派前の作品が揃っている。ルーベンスってたくさん作品が残っているのね。。。。 |
’00.9 | Ars Electronica 2000 | オーストリア・リンツ | オーストリア国営放送局の中に入りました。何だかよくわからなかったのですが、大場さんに会えてただただ感激。 |
’00.9 | 分離派会館 | オーストリア・ウィーン | クリムトが描いた「ベートーベン・フリーズ」の壁画を見たくて、行きました。やはり本物はよいです。 |
’00.9 | うろこの家・美術館 | 神戸・北野 | 「うろこの家」(財団?)が収集したにしては、「よく頑張りました」って感じ。有名どころもちょこちょこありました。作品自体は、、、、、 もっと、明るい作品が私は好き。 |
’00.12 | デ・キリコ展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | 初期から晩年までの作品が年代を追って展示されていました。初期、個人蔵の作品が多く、シュルレアリスムの作品を期待して見に行く人にはちょっと満足しかねるかも。「こんな作品も描いていたんだぁ〜」と言うのがあまり知識のない私の感想。 |
展覧会タイトル・美術館 | 開催場所 | コメント | |
’99.1 | ディック・ブルーナ展 | 新宿・三越美術館 | ミッフィーでおなじみのブルーナ。3Dの展示品もあって会場全体が可愛らしかったです。子ども連れの多かったこと!! |
’99.1 | オランジュリー美術館展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | パリのオランジュリー美術館改装工事中につき開催された。印象派の作品が充実していて見応えがありました。 |
’99.2 | PostPet EXPO'99 | 渋谷・パルコ | ゲーム屋さんの友達の感想を聞いて、見ているポイントの違いが面白かった。(笑) |
’99.3 | アンセル・アダムスの世界展 | 日本橋・三越 | 作品はすべてアメリカ・ヨセミテ国立公園をモノクロで撮影したもの。雄大な自然美と彼の技術に感動!! |
’99.3 | CG展 | 町田市立 国際版画美術館 | CGクリエーター 大場康雄さん のアニメーション作品上映を見に。CGという未知の世界を垣間見られて面白かった。 |
’99.6 | NGA展 | 上野 東京都美術館 | 印象派の作品が充実していた。マティス、ゴーギャンの有名な作品もあり、満足できた。 |
’99.7 | 葉加瀬太郎展 | 日本橋・三越 | ぶらっと入った展覧会。面白かったが、「しつこい」ような気も。。。。。 |
’99.8 | ウィーン美術史美術館 | ||
’99.8 | 国立オーストリア美術館 | ||
’99.8 | ウィーン市立歴史美術館 | ||
’99.9 | ルーヴル美術館 | ||
’99.10 | オルセー美術館 | ||
’99.10 | ロー・コレクション展 | 新宿 東郷青児美術館 | |
’99.11 | パリのカフェと画家たち展 | 新宿 小田急美術館 | パリに行った直後だったので、興味深かった。 |
’99.11 | オルセー美術館展 | 上野 国立西洋美術館 | |
’99.11 | セザンヌ展 | 桜木町 横浜美術館 | とにかくセザンヌだらけ。心ゆくまで堪能できた。それにしても日本の個人所蔵の作品が多かったのには驚いた。パリで見た作品を2ヶ月後に横浜で見たことにも何だか感動しちゃいました。。 |
’99.11 | 新横浜ラーメン博物館 | 日本各地の有名ラーメン店の出店があって食べることができます。館内は昭和33年当時の街並みを再現しており、ノスタルジックな感じ。「博物館」だけあって、ラーメンの歴史とドンブリなどが展示されている。 | |
’99.11 | 石井喜久子個展 | 銀座 詩季画廊 | 友人の絵の先生。2年ぶりの個展だったが、前回と作風が変わっていた。"rainy tree"という作品を見て「リビングに欲し〜い」と思った。 |
’99.12 | 写楽人の会・写真展 | 銀座 第一ホテルギャラリー | 叔父の写真展。意外な叔父の一面を知った。。。作品は山の自然が中心。 |
展覧会タイトル・美術館 | 開催場所 | コメント | |
’98.1 | 毎日書道展 | 横浜・高島屋 | |
’98.1 | 英国ロマン派展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | |
’98.3 | テートギャラリー展 | 上野 東京都美術館 | |
’98.4 | ピカソ回顧展 | 新宿 三越美術館 | 「回顧展」だけあって、ピカソの初期〜晩年までの作品がキュレーションとともに上手に展示されており、分かりやすかった。 |
’98.4 | 県立生命の星・地球博物館 | 自然科学に興味のある人は是非。平成8年に完成した新しい博物館。展示物に触っていいというのが楽しい。2Fの剥製群は圧巻。 | |
’98.4 | 鈴廣・かまぼこ博物館 | かまぼこの歴史はもちろん、かまぼこ板をキャンバスにして有名・無名の作家たちの作品が展示されていたり、とにかくおもしろい。 | |
’98.5 | 森村泰昌展 | 木場 東京都現代美術館 | 名画を描くのではなく、名画になるアート。…自分が名画の人物を演じてしまうのだ。どうしようもなく下品だけれど、めちゃくちゃ楽しい。「モリクラ」なるもので、私もモナリザになった。 |
’98.7 | ケルト美術展 | 上野 東京都美術館 | アイルランドの歴史がよくわかった。それにしても、あんなにごつい装飾品を身につけていたケルト人て、、、、 デザインのすばらしさと、細工の緻密さは感動モノです。 |
’98.10 | 後藤利雄書展 | 銀座 鳩居堂ギャラリー | 書道展 |
’98.11 | クロード・ロラン展 | 上野 国立西洋美術館 | あまり、私の好みではなかった。宗教画が多いので、ギリシャ神話、聖書などの予備知識が欲しい。 |
’98.11 | 原子朗墨戯展 | 銀座 長谷川画廊 | 詩人の書画展。とにかくマルチな才能とパワフルさにいつも感服してます。詩人なので書いてある「言葉」にもウンチクがあります。 |
展覧会タイトル・美術館 | 開催場所 | コメント | |
’97.2 | ウィーン世紀末展 | 新宿 東郷青児美術館 | クリムトの作品を見に。エゴン・シーレの作品が充実していた。 |
’97.2 | 象徴派展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | 印象派から少し成長した(離れた)象徴派。 生のクリムト作品に大満足。 |
’97.2 | 飯田春敬遺墨展 | 上野 上野の森美術館 | 書道界の重鎮の追悼書展。この方の著書を教科書として使った一人として感慨深いものがあった。 |
’97.3 | 山田かまち展 | 世田谷 | 非凡な才能を持ちながら夭逝した山田かまちの作品展。小学校時代のスケッチが何とも可愛らしくて良い。高崎の山田かまち水彩・デッサン記念館に是非、行ってみたい。 |
’97.5 | ハプスブルクの遺宝展 | 横浜・そごう | 「宝物」と言うより、生活感のある展示品が興味深かった。服飾の刺繍や銀食器などの細工がすばらしかった。 |
’97.5 | 県立生命の星・地球博物館 | ||
’97.6 | ルーヴル美術館展 | 上野 東京都美術館 | 宗教画が多くて少し退屈した。 |
’97.8 | ターナー展 | 桜木町 横浜美術館 | 抽象的な作風。海(港)を描いた作品が多い。明るい色調のものが私は好き。 |
’97.10 | 内海琢己個展 | 銀座 前田ギャラリー | 日曜画家の個展。技巧に走らず、素直に表現された絵には温かな人柄がにじみ出ていたように思う。 |
’97.11 | 原子朗墨戯展 | 銀座 長谷川画廊 | お仕事で半年以上、インド滞在していた先生の'97の個展は、色彩も言葉も宗教っぽい(仏教)ものが多かった。 |
’97.12 | 石井喜久子個展 | 銀座 詩季画廊 | 抽象的な作風。女性らしい柔らかな色使いの作品が多いが、時にシュールな作品も。布や段ボールなどいろんな素材をコラージュの手法を用いて作成した作品もあり、面白みもある。 |
展覧会タイトル・美術館 | 開催場所 | コメント | |
’96.1 | ウィーン美術史美術館展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | |
’96.4 | 上村松園展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | |
’96.6 | アンディー・ウォーホル展 | 木場 東京都現代美術館 | |
’96.9 | 荻須高徳展 | 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアム | |
’96.10 | バイエラーコレクション | 新宿 三越美術館 | |
’96.11 | 原子朗墨戯展 | 銀座 長谷川画廊 | |
’96.11 | 平山郁夫・世界遺産展 | 日本橋 三越 | |
’96.12 | クリムトとウィーン印象派展 | 八王子 東京富士美術館 | |
’96.12 | マリー・ローランサン美術館 | 蓼科 マリー・ローランサン美術館 |
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