このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
'97/4/18
23:00くらいにN君とファミリーマート前に行くが、S君が帰っていないの で、しばらく待つ。0:00前くらいか?に出発。
'97/4/19
名阪〜東名阪清洲東IC〜名神一宮IC〜中野ICへ。ICから県道を東に走る。安 源寺交差点手前が未だに交互通行だった。有料道路を通らせようとする陰謀だ ろうか?
がらがらのR292を登って熊の湯をさらに越え、陽坂(横手山に上がるトリプ ルの乗り場あたり、トリプル〜ペアと乗り継げば山頂)の駐車場まで。ここか ら先は冬期閉鎖でゲートが降りており、今年は4/24まで通行できない。しかし 殆んど除雪は終了しているようだ。つまり下山初心者コースは車道に戻ってお り、おそらく熊の湯方面との連絡も不可。
9:00くらいにゲレンデへ。
日付 | 4月19日(土) |
場所 | 志賀高原(横手山・渋峠) |
天気 | 快晴 |
気温 | 昼から暑い。 |
積雪 | Webによると150〜160cm。渋峠はブッシュ有り。 |
ゲレンデ | 朝一は硬めのバーンの上にうっすら積雪。10:00くらいから重くなる。 |
リフト | 待ちは0分 |
リフト券 | 共通1日券(¥4,900)。高い。 |
道路 | 駐車場までほぼドライ。駐車場近辺は積雪若干。 |
まずは硬めのゲレンデに喜ぶが、すぐに緩んでくる。渋峠に移動するが、こ ちらは雪つきが悪く、また横手山に戻る。トリプル沿いを何度か滑べり、下か ら見て左手のペアへ。こちらはポールを張っていて、コース制限されている。
取り敢えずは休憩。見ていると全体にレーシングワンピを来た競技屋が多い。
再度滑り出し、N君のエレガンスディジカムで撮影会。その間もどんどん雪 が重くなる。13:00過ぎに横手山ヒュッテで昼食。
降りてきて、またトリプル沿いを滑べるが、雪が重いのに加えて、バーンが 荒れてきて、とても疲れる。ポールを張ってたペア沿いを一本滑べって終了。
車に戻る。ぽかぽか陽気の中、板や靴を干しながら着替える。
宿に向かう。宿を探していると「ようだや←」という看板を見つけて、車を 走らせ、なかなか良い感じの宿に入る。のんびり茶菓子をむさぼっていると、 宿のおかみさんが上がってきて、予約がされていないという。よくよく聞いて みると、『ようだや』と『養田屋』は別物らしい!
ようだやさんには申し訳ないが、また泊まりますと謝って、養田屋に向かう。 渋温泉を探し回って、なんとかチェックインぎりぎりの時刻である17:00前に 見つける。
こちらは、ようだや程の雰囲気は無いが、宿の人はやたら腰が低い。また茶 菓子に加えて、りんごが出てきたり、飯も部屋出しで、ふとんも敷いて貰えた り、とサービスは良い。特に夕食は食い切れない程、豪華。
夕食後、宿泊者だけの特典である外湯巡りをする。スタンプを押せる巡浴手 ぬぐい(¥300)を購入。3番湯〜2番湯〜1番湯と巡るが、2番湯だけは熱過ぎて、 かけ湯だけ。4番〜9番まではまたの機会へ。
宿に戻って内湯に入る筈だったがへばって、就寝(^^;
'97/4/20
7:00くらいに起床。8:00過ぎまで飯を食って、8:30過ぎにチェックアウト。 温泉街の写真等撮りながら、9:00くらいに出発。
R292を進み、有料道路には入らず、七瀬交差点で一旦北上し、二つめの交差 点(長嶺ニュータウン入口交差点)を左折し長嶺ニュータウン経由で、料金所を パスし、ICへ。
高速を快走して小牧ICまで。R41を南下して、牛丼のすきやで昼食。山田東 ICから東名阪に乗り、名阪国道経由で奈良まで。
西へ向かうにつれ、渋滞が始まり、結局大東に着いたのは16:30前。
交通費 | 一人¥9,000くらい? |
宿泊費 | ¥6,450/泊 |
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