このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

夏の姫路駅を通過するのぞみ500系

去年の8月、姫路駅に出かけた館長と愉快な中間達は、新幹線の姫路駅に入って、
新幹線の撮影をすることにしました。
仕事人写真編に出ている女性車掌さんや0系・300系・700系新幹線を撮影していたのですが、
館長の大好きなのぞみ500系がまだ撮っていないことに気づき、のぞみ500系が来るのを待つことに…
この姫路駅はこだま号と一部のひかり号が停車するので、のぞみは通過となるのですが、
何としてもあの雄姿を写したいと思っていたところに向こうの方から新幹線が近づいてくる気配が…
カメラバッグにおいてあったEOS55を取り出して、おもむろに狙った写真がこの一枚です。
夕暮れ前の光を受けて走りぬけるのぞみ500系。撮ったときに思わずにんまりとしたことは
言うまでもありませんが、出来上がった写真を見て、さらににんまり(爆)
「館長さん。一人でにんまりとしているとかなり不気味(-。-) ボソッ」
この写真見たときに陰でぐふぐふ言ってたのを私は見たぞ!T部長(爆)
「夕暮れになると…眠くなるのだな。私は…(-_-) zzz」
夕暮れ前でなくても、いつでも寝てるような気がするのだが…マロスケ提督(爆)
ちなみにこれは止まっているのではありません。シャッタースピードを速くしているので、
止まっているように見えますが、通過するので、300キロぐらいで一瞬で走り抜けて行ったのです。
だからこそ、会心の一枚というところです。東京方面のホームから撮ったのぞみ500系でした。

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