このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


姫路城にいた猫2



ある晴れた夏の日、館長と愉快な仲間達は久しぶりに姫路に行こうと言う事になり、
カメラバッグを肩に姫路へ出かけました。どこへ行こうか??と言うことになり、某時代劇で
使われている姫路城へと向かうことにしました。その周りを歩いていると石碑(?)のような岩の上に
乗っていたまだ小さな二匹の猫のうちの一匹です。近づくとビックリして逃げていきそうだったので、
少しだけ距離を開けて「にゃ〜〜〜〜ん♪」との館長さんの言葉に思わず「にゃに〜〜??」と
振り向いた瞬間をシャッターに収めた一枚です。
「このにゃんこ、あの鶴見緑地の猫に似ているね。もしかしてここまで大冒険??(-。-) ボソッ」
おいおい<あの鶴見緑地で出会った猫はもう何年も前の話でしょうが!!そのままの大きさだったら、
はっきり言って怖いよ(爆)久しぶりに出たと思ったら、何を言うんだか…<T部長
「私はあまりの暑さで木陰で館長さんが呼ぶまでZzz (´〜`) むにゃむにゃ<あの日はとても暑かった
館長さんも少しは溶けると思ってたのにぜ〜んぜん溶けてないし(-_-) zzz」
珍しく長い文章(爆)<何か心境の変化でもあったのか???>居眠り将軍マロスケさん
気が付くと猫の話題から思いっきりずれてる気がするぞ(爆)
その後、もう一匹いた猫と共にしばらくじゃれあっていたにゃんこ2匹を背に館長たちは
夕暮れ前の姫路駅で新幹線を撮りに行ったのでありました。


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