このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
久々に阿木の同級生と話をして昔の話になったとき、 「サバこすり」のことが話題に上った。 保育園のころ、山から柔らかい石を採ってきて、コンクリートで擦って、 ペンダントとかを作ったあのサバのことだ。
サバ土なので・・・(農業関係の記事) 三河で使っているようだ。
焼き物の用語で、土の一種のことらしい。 そういえば、我々が指していたサバは細かく粉にすると粘土みたいになったような気がする。
そう言えば、三郷の方では陶土が山から採れるということだし、 明智や瑞浪では窯業が盛んだ。
これが語源だとすると、
うむ、子供のころ何となく使っていたけど、魚の鯖とは関係なくてすっきりした。
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