このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ひとり一回ずつ、延々と跳び続けます。何回続けられるかに挑戦します。
郵便やさんが、 葉書を○枚 落しました
1枚
2枚
(続く)
○枚
ありがとう
拾う、つまり1回跳ぶ毎に地面に手をつける訳です。 上級生は時々百枚という無理な注文に応えて喝采されることもあります。
おじょうさん
お入り
はいたらふたりでじゃんけんぽん
まけたらさっさと出ておゆき
これは、音楽の教科書にもありました。
男の場合は「お兄さんとよべ」との声もむなしく 「お〜ぼ〜さん、お〜はいり。」といわれることも。
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