このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
昔、保育園があった場所には、今は地域振興センターがあります。
今、ある場所は昔、公会堂という舞台があったところです。
学校前の道路が広げられたので、校門の入り口が変わっています。
運動場のくろの方に竪穴式住居が再現されています。私見では、縄文の再現というよりは、 萱葺き屋根の貴重な技術の最後の輝きといった印象を受けます。
なんでこんな山の上に建てられたのかと思いました。
入り口に植えられた桜並木が成長して、今ごろいい感じになっていると思います。
村立で高校を作ってしまうところが、先人の教育に対する熱心さをうかがわせます。
最近新しい体育館が建ちました。
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