このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
なかよし皇子、諒磨と錬磨の部屋
夏の岩手・三陸を楽しむ 編
2005.8.2 up
↑土崎湊祭も終わり徐々に暑くなってきた。
今年の大王の夏休みは7月23日から一週間。
新しいファミリーバンを手に入れた大王家は
岩手・三陸方面に二泊三日の旅に出かけた。
↑国道46号線を盛岡方面へ。
途中、雫石にある松ぼっくりというアイス屋に立ち寄った。
ここのアイスはかなりのおいしさだ。
間違いなく、大王の生涯ベスト3に入るだろう。
↑盛岡北部の石神の丘という道の駅に立ち寄った。
ちょうど道の駅の祭だったようで、1000円以上の
買い物をすると抽選くじが引けた。
諒磨がくじを引くとなんと!2等大当たり!!
ダンボール一箱の商品が当たった。
↑2等の商品の中身。食料品や謎の土器、肥料など。
生ものは旅の途中にダメになったものもあった。
↑初日の目的地、一戸町にある「こどもの森」に到着。
いろいろな遊具が充実している上、屋外のスライダーや
水遊びできる池などもあり、たっぷり半日は遊べる。
↑安めの宿を選んだが、10畳以上ある結構広い部屋だった。
諒磨も錬磨も露天風呂などにも入り大喜びだった。
↑2日目は三陸の久慈市に移動。
モグランピアという水族館に立ち寄った。
久慈市では海祭をやっていたので道が混んでいた。
↑久慈市の食堂で食べたウニ丼。
この日から3日連続で昼はウニ丼でした。
うまくて大満足!
↑宮古市にある2日目の宿泊地に向かう前に
東北最大の鍾乳洞である龍泉洞に立ち寄った。
ひんやりして涼しいが、暗くて狭い迷宮だ。
↑翌3日目。陸中国立公園、浄土ヶ浜に向かう。
遊覧船に乗り見事な景色とウミネコとの交流を楽しむ。
ウミネコは手から直接パンをむしり取っていく。
↑涼しくて気持ちよかった!
↑最後に宮古市無いの魚菜市場というところに立ち寄り、
お土産用のウニなどを買い込んだ。
See You! またね!!
こどもの森でウ○コになりきる錬磨親王。
楽しい旅でした。
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