このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

なかよし皇子:諒磨と錬磨の部屋
平成19年夏の旅行<東北制覇>編

2007.8.23 up




↑今年の夏、大王家では仙台・福島と旅をした。
大王の資格試験が仙台であり、仙台の町を楽しんでから
福島県まで出かけた。
福島市近くの飯坂温泉ホテル聚楽に泊まった。
子供はアロハシャツをもらえる特典付きであった。
似合う?


↑ムシムシランドというカブトムシをたくさん
放し飼いにしている遊び場にでかけた。
たくさんのカブトムシに感激!


↑いわき市のアクアマリンという水族館に行った。
大きい水族館で全面ガラス張りのタワーなどのスポットもあった。


↑さて、日は変わり、後半の夏休みは青森まで出かけた。
日本海沿いにまわり、深浦町へ。
ここの道の駅のイカ焼きなどは抜群にうまい。
また、北金が沢には日本一の幹まわり20メートルを超える
大銀杏があるのであった。
最近、諒磨皇太子は巨樹・巨木を見るのが好きなので大喜び。
他にも関杉や日本一のリンゴの古木など、たくさんの銘木を見た。


↑五所川原市にある立佞武多の館で見た大きな立ちねぶた。
20メートル以上の巨大なものが3基もあった。


↑浅虫水族館ではイルカショーやラッコの餌やりを見て楽しむ。
近くの食堂ではおいしいウニ丼、いくら丼をいただいた。


↑本当は日帰りの予定だったが、カエルのがめんどくさくなり
浅虫温泉に急遽一泊した。
浅虫駅前ではミニねぶたのパフォーマンスをやっていて、
青森ねぶたの片鱗を楽しむことが出来た。
宿屋の廊下にはカブトムシが飛び込んできたりもし、
自然が豊かないい湯治場であった。


See You! またね!!
浅虫一泊後は山内丸山遺跡などにも出かけた。
大きな場所での散歩は気持ちいい。

諒磨皇太子は水泳のサマースクールで岩手方面へも出かけ、
東北中を駆けめぐった感じとなった。

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