このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
なかよし皇子 諒磨と錬磨の部屋
ゴールデンウィーク青森紀行 編
2008.5.17 up
↑今年は暖かく春が早い。
連休後半に行こうと思っていた弘前の花見。
連休前半に宿替えが出来、何とか桜に間に合いました。
↑桜はやや散りかけでしたが、花吹雪や花の絨毯、花筏も見事。
さすが、日本三大桜の景勝地と言われるだけあって
桜は見事としか言いようがなかったのです。
朝8時から午後2時くらいまで公園内を練り歩いていました。
名物の黒コンニャクやたこ焼きも楽しみました。
↑さて、連休後半は同じ青森でも八戸を中心にまわった。
写真は八戸到着前に立ち寄った一戸の大珪化木焉B
国の特別天然記念物のセコイア杉の化石。
↑八戸こどもの国公園。
大きな土偶親子が出迎えてくれた。
そういえば、連休前半は木造駅の土偶も観てきたっけ。
↑八戸は日本でも有数の漁港。
食事は魚介類中心でした。
イクラ好きの皇子たちは大満足。
八戸はイクラ丼が安いところが多かった。
↑八戸は八食センターという市場があるが
ここの回転寿司屋は行列が出来る有名な場所らしい。
イカがうまいと聞いていたが、抜群の旨さだった。
↑八戸には2泊したのでちょっと三沢まで遠出。
三沢航空科学館に行き楽しんできた。
朝早く行ったのでいろいろ遊べたが、帰る頃には
駐車場に停まれない車が多数・・・
さすがゴールデンウィーク。
↑八戸の海辺はちょっとしけ気味であったが、
古い漁師町の雰囲気があっていい感じ。
しかし、こちらの市場は寂れすぎているのでした。
このイサバのカッチャの石像はキュートすぎるのだが。
See You! またね!!
今年のゴールデンウィークも充実しました。
このジャンボシュークリームは八食センターで
売られていたもので、別名はキャベツ。
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