このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
諒磨皇太子の部屋
函館・ドラえもん列車編
2002.10.20 up
↑10月の3連休に函館に行って来た。
夜には函館山にロープウェイで登った。
夜景はきれいだったが、どこかの高校生たちが
修学旅行に来ていたので混んでいた。
修学旅行は混む時期でなく、平日にしてくれないかなあ・・・
↑函館山の頂上のレストランでいくら丼を食す。
翌日には函館朝市にも行き、そこでも
イクラ丼と函館塩ラーメンを食した。
お土産には筋子とタラコを買った。
(全て、諒磨皇太子の大好物ばかり)
大王たちはイカようかんを買った。
イカようかんはイカの形をした羊羹で、
一日30個くらいしか作らないレアなものだそうだ。
↑函館からの帰りは、海峡6号という電車を選択。
別名、ドラえもん列車。
函館駅ではドラえもんがお出迎え。
↑ドラえもん列車はドラえもんの絵で飾られている。
↑社内にもドラえもんの絵。
この車両のうち、12号車の乗客だけが
青函トンネル内の特別なエリアに行ける。
↑その特別なエリア、吉岡海峡駅。
別名、ドラえもん海底駅。
↑ドラえもん駅はちょっとした
ドラえもんテーマパークとなっている。
この日は、ドラえもんキャラがぬいぐるみで総出演!
諒磨皇太子は、しずかちゃんのコーナーと
のび太たちのまちのジオラマで楽しんでいた。
お迎えの列車が来るまでの2時間はあっという間だった。
またね! See You!!
今回の旅は、寝台列車の座席を利用したりして、
いつもよりチョット疲れる旅だった。
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