このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
諒磨皇太子の部屋
あこがれの沖縄旅行編
2001.04.17 up
2001年3月下旬、大王一家はラッキーな春休みがとれた。
そこで、ちょっとしたバカンスとばかりに一家で沖縄に出かけてきた。
沖縄は諒磨皇太子はもちろんのこと、大王もままも初めての行幸!
今回はその時の旅行記をお伝えする。
↑レオナルド・リョウマ空港(別名:秋田空港)での
出発前のひとコマ。
プシコランドは秘境にある王国なので、
この空港から羽田経由で沖縄まで行く。
トータル4時間弱のフライトだ。
↑ひめゆりパーク。
沖縄南部の花の公園。
↑ひめゆりパークはお茶目な空間だ。
なぜにシェリフとインディアン?
↑ひめゆりパークの花の鯨。
他にも、花のカメ、マンボウなどなど、
花の水族館を構成している。
↑ひめゆりパークはサボテンが有名?
なぜか合衆国南部をイメージしているようだ。
園内をまわるかっこいいバスなどもあり、
なかなかいいスポット。
↑琉球王国村内のワンシーン。
残念ながらハブとマングースのショーは見逃してしまったが、
ここで観たエイサーという踊りは最高に良かった。
↑首里城。内部の建物はカラフルなものも多いが、
有名な守礼門は驚くほど小さく地味だった。
ここには夕方に出かけたのだが、夕方6時の閉館時間を過ぎてしまい、
スロープ側の門を閉め切られてしまった。
おかげで、ベビーカーを抱えて石段を下りる羽目になってしまった。
殿内も階段が多いし、有名な観光地なのにやたらとノンバリアフリー。
諒磨皇太子は旅の疲れのためか、寝こけている。
↑レンタカーを借りて、沖縄北部の名護方面にも出かけた。
(参考までに、ナビ付きのレンタカーを借りると超便利)
名護パイナップルパークが一番のお気に入りだったが、
ままの写っている写真が多いので、今回は割愛する。
ここはビオスの丘という那覇市と名護市の中間にある石川市の公園。
ボートによる池巡りが楽しい。
船員さんのジョークがオキナワンジョークで理解するのに時間がかかる。
↑池の前でなにやら思索に耽る皇太子。
この表情は何かとんでもなく大きなことを考えているものと思える。
ちなみに皇太子の着用するTシャツは
「だんご3兄弟 あっというま劇場」のオリジナルTシャツ。
↑大王と皇太子のボート上でのツーショット。
この日は、3月にもかかわらず、25℃以上の気温の夏日だったので、
大王は現地購入のアロハを着ている。
↑今回の旅行で諒磨皇太子もまた一つ成長したようだ。
↑皇太子の一番のお気に入りは那覇空港の
飛行機型の滑り台だったようだ。
子供らしく帰りのフライトの直前まで
我を忘れて遊んでいた。
またね! See You!
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