このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

諒磨皇太子の部屋
仙台・JR車両基地編
2002.7.7 up


↑大王の出張を利用して、杜の都・仙台旅行をしてきた。
諒磨皇太子が楽しみにしていたのは仙台の北のはずれの
利府町にあるJR東日本の車両基地である。
ここには、新幹線車両なども集まり、修理や
ボディのカラーリングなどを行う鉄道の一大基地なのだ。
建物入り口には旧・東北新幹線車両が飾ってある。
もちろん、内部見学も可能である。



↑その、新幹線車両車内。
かっこいいポスターが貼ってあった。
建物内にもたくさん貼ってあったので、
JRの人に一枚分けてくれないか尋ねたが、
残念ながらものがないそうだ。(ケチ!)


↑車輌の運転席に乗り込んだ皇太子。
暑かったにもかかわらず、大喜びであった。


↑実際の車輌のマスコン(操作装置)は
ずっしりしている。


↑車両基地建物内にはNゲージによるジオラマや
プラレールのコーナーがあり、諒磨皇太子は夢中であった。
絵本のコーナーや、実際の車輌のマスコンを使って遊べる
電車でGO!のゲームコーナーもある。


↑事前予約しておけば、新幹線型自動車で
工場見学も出来る。
なかなか気持ちいい乗り心地。


↑休憩所には新幹線の座席が設置してあり快適。
諒磨皇太子は自宅近くの駅から一駅だけ
JR列車に乗ったことがあるが、
いつか新幹線にも乗ってみたいものだ。


See You! またね!
帰りは多賀城のキリンビール工場見学。
ここでは、大王ができたて生ビールをジョッキ3杯も
試飲し大満足(20分間のみ放題で無料!)
その後、工場内のビアホールで、「キリン伝説」なる
ここの工場限定ビールを楽しんだ。


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