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12月14日

ジリリリリリリリリリリリリリリリ

わーーーーー!?

一気に飛び起きたTIAMO。目覚ましを叩きつけるように止める。

すげーうるせぇよこれ。心臓がバクバク言ってるぞ。煩くて目覚めるんじゃなくて

びっくりして目が覚めたよ。心臓に悪いよこの目覚まし(-_-;

ふうふう。ドキドキ(-_-;

身支度をテキパキと整える。外を見るとまだ暗いな。天気はよくわからん。

少々時間もあるのでシャワーも浴びておく。

バシャバシャ、ザーザー

ふうすっきりした。これで身体も目覚めたぞ。

そしてコンタクトレンズも装着。普段は眼鏡だが、視力が必要な時とか、身体を動かす時には

コンタクトを入れる。脱着が面倒だからあんまり好きじゃないのだが、軽快感は捨てがたい。

TIAMOが使ってるのは便利な使い捨てタイプだ。たまにしか入れないと装着に手間取る(^^;

よし、おっけー、視界良好!(-_-☆

チェックアウト。フロントに行くが誰もいない。おーい(-_-;

ベルを鳴らすといそいそとやってきた。

フロント「ありがとうございました」

さぁて出発だ。まだ暗い空を見上げる。よっしゃ雲一つないぞ。恵まれたな。

すぐ目の前にあるコンビニに入る。エサ調達。軍手も買う。

軍手と聞いてピーンと来たアナタ。アナタは正しい(笑)。

西鹿児島駅に入る。この駅舎の通路は24hOPENだという話を聞いたことがある。

それにしては浮浪者がみあたらないなぁ。この土地にはそんな奴いないのかもしれん。

ホームへ降りて朝エサを喰う。もぐもぐ。今日もそこそこ寒いが昨日に比べたら全然マシだ。

来た来た。このツアー初の気動車だぞ。暖房入ってる事を祈る(笑)。 撮影。

うほ暖かいぞ。幸せ(笑)。結構乗ってくる。7時だから当然学生スペシャル号だ。

07:00 指宿枕崎線 始発 鹿児島発 山川行

ここから指宿迄は約80分ってトコ。TIAMOは一人でボックスに座るのはちょいと気が引けるので

ロング部分に座る。また寝る・・・いや、このコンタクトしてる時は眠っちゃいけないのである(^^;

これがいやだからあんまり使いたくないんだよな。え?連続装用出来る奴にすりゃいいぢゃんかですと?

ズボラなわしにあんな面倒なものの管理なぞできるわけがない(笑)。従って使い捨て(^^;

のんびりと列車は走る。気動車だから加速も悪い。これがいいんだけどね。

ふと前を見やると女子学生のスカートが目に留まる。ほほうこれは、鹿児島オリジナルスタイルだな。

上手く説明するのは難しいのだが、どんな感じかと言うと、スカートを縦に切り裂いて、

そして切れ目を重ねて安全ピンで留めてあるのだ。この格好が見られるのはTIAMOの知る限り、

日本で此処だけだ。正直に言って妙(笑)。流行りなのかそれとも・・・やっぱりアレなのだろうか?

・・まいいか。これもオシャレのうちということにしますか。珍しいしね(笑)。

こんなこと考えていたTIAMOだが、どうも目が気になって仕方ない。

コンタクトがいまいち目にフィットしてくれてない。うーむ。パチパチと目を動かす。おっかしいなぁ。

右目の回りをちょいといじってみた。すると・・、

「クチュ」

TIAMO「ありゃりゃ?」

ありゃおかしいなピンボケになっちゃったぞ。確かにレンズが入ってる感触はあるんだが。

四苦八苦するTIAMO。だめだどうしても元の位置に戻ってこない。これはもしかすると・・

旅に出てしまった

のではないのか? (゜o゜;)。やばいぞ。冷静に位置の感触を確かめると瞼の裏の奥の方へ

入っている。これ取れるのか・・・・?(-_-;

かなり不安になるTIAMO。だが鏡なぞ持参してない。駅に着くまで我慢するしかない。

初めての経験にびびるTIAMO。こんなガチャ目状態じゃぁ歩けんぞ(-_-;

どうやったらズレちゃったんだっけなぁ?と、今度は左目に手をやって、えっと、こうだっけか?

すると・・・

「クチュ」

あ゛っ!!

・・・・・・・・・(-_-;

こっちも旅に出してしまいました(-_-;

自分の大馬鹿ぶりに自分で呆れるTIAMO。あかん。どうやっても元に戻らんぞ。

ひー情けない。もし取れなかったらこのなんて目医者に説明すりゃいいんだ(^^;

西大山直前で予想外のトラブルを引き起こしてしまったTIAMO。とりあえず駅迄我慢我慢(-_-;

やばいぞ。どんどん異物感が薄れてきている。行方不明になったままなんてシャレにならん。

ま、今オタオタした所でしょうがない。眼鏡に変更だ。コンタクトを目にいれたまま眼鏡をかける。

俺ってもしかしなくてもバカなんだろうか?(-_-;

08:26 指宿着

やっと到着。すかさず便所に駆け込むTIAMO。これでもかと鏡に顔を近づけ、レンズを探す。

何処にも見えません(-_-;

やべー。本格的にやばいぞこれは。もしかして黒目に乗ってるのかもしれんと思い、そっと指を伸ばす。

アウチ!

イテテテ(^^;。やっぱり無いぞ。黒目がWhat are you doing!?って言ったような気がした。

鏡の目の前で悪戦苦闘するTIAMO。目を全開にしてひたすら探す。あ!

あったぁぁぁぁぁ!

ちょっとだけ見えている。2つに折れ曲がったままだ。先端が飛び出してるぞ。

慎重に掴んで取り出した。ふう・・・・(-_-;

なるほど。二つに折れ曲がって入ってしまったのか。だから見えなかったんだな。

今度は逆目も同じ要領で探す。こっちは完全にフィットしてしまっていてどこにあるのかさっぱりわからない。

四苦八苦していると・・・あった、ありました!。こっちも同じ状態になっている。

慎重に取り出した。

TIAMO「ふう・・・・・・・・(-_-;」

取り出せてよかった。一歩間違えるとコンタクトってとても怖いものなんだな(^^;

取り出したコンタクトはゴミ箱へ直行。眼鏡に変更してさあ行くか。

妙なドタバタがあったが、とにかく此処に着いた。 指宿駅

そしてレンタカー屋に入る。

TIAMO「自転車貸して下さい」

店番「あいよ」

そう、リベンジとは西大山に行くことじゃあなかったのだ。ここから自転車で西大山迄

辿り着く事が目的だったのである(笑)。

店番「何時間ですか?」

TIAMO「えーっと・・・3時間お願いします」

店番「3時間ですと・・・¥630ですね」

うわ安う。夏の2時間分よか安いやんけ。冬料金なのか。

チャリンコがコンテナから引っぱり出されてくる。

ふふふ、久しぶりだな 二毛作号! 。また会えて嬉しいよ。フハハハ。

思わずデスラー総統が入ってしまうTIAMO。

リュックを背負い、軍手を装着。軍手はこの為に買っておいたのだ。前日の寒さを経験してたので

素手で走るのはかなり無理があると判断した為である。

出発進行!。今回は最初から高いギアを使って走る(笑)。スイスイと行けるぞ。なにしろ夏の時は

一番低いギアでずっと走ってたんだからな。ペットショップでハムスターが一生懸命運動している

姿を想像して頂きたい。回せど回せど前には絶対に進まないというアレだ。

コミカルな光景だが、あの時のTIAMOの姿はまさにソレだった言っていいだろう(笑)。

すぐに海回りコースと山回りコースとの交差点に差し掛かった。この地点ではもうゼーゼー言って

いたが、今回は疲労度0。全くのノープロブレム。気温が低いのもかなり影響あるな。

前はこの 海ルート を行ったが、今回は時間もあるし、右折して 山ルート に行く事にした。

流石に長いぞ。恐らく最初にして最も長い上りだろう。

ふうふう。流石に疲れる。10分程登った所で一旦止まる。振り返って 撮影

まだ半分も来てないんじゃないかな?。ゆっくりと行こう。まだ先は長いんだ。

降りて押すことにする。ふーふー。

7分後、頂上到達。後ろ振り返って 撮影 。この坂の高低差は80m程あった。結構登ったな。

ここからトンネルをくぐる。シャーーーーー。結構長いぞ。車が怖い(^^;

トンネル脱出 。前方視界が一気に開けているぞ。なかなかいい光景だ。薩摩富士が見えている。

今日は全部見えるぞ。ラッキー(^^)。 撮影

ここから一気に下る。フルスピードのダウンヒルだ(笑)。

シャーーーーーーーーーーーー

高低差50mの長い下り坂だ。これをクリアすると再び上り坂。ひたすら漕ぐ。はぁはぁ。

ようやく海ルートとの 合流地点 の信号に到着。ギアの存在に気がついた場所である(笑)。

後ろを振り返って撮影。 カシャ 。こうやって見ると結構距離あるよなぁ。今出発して30分経過。

ちんたら来たわりにはそれ程経ってない。あんまり疲れてもいない。非常にいいペースだ。

さて進むか。ここからはまた降りて押す。身体もだいぶ暖まってきた。ジャンバーを脱ぐ。

うーむ気持ちいいのぉ。少し登ると頂上到達。標高80mだ。ふう。ここからは比較的楽なはず。

ふと左を見やると高校がある。自転車置き場にはバイクがずらり。おーここはバイク通学

オッケーなのか(笑)。毎日こんな坂じゃ死ぬもんなやっぱり(^^;

やや降ってまた登る。緩やかなので十分漕いでいける範囲だ。10分程進むと 交差点 到達。

ここは限界を感じた交差点だ。ここをこうして 左に折れる と線路がある。

そして線路を渡ってすぐ 右に曲がる と・・・・

大山駅

TIAMOが絶望に打ちひしがれ、真っ白な灰となった場所である(笑)。あの時はノックアウト

寸前だったが、今回は元気だぞ。一度通って経験済みというのもあるが、ちゃんとギアを

つかってきた事に加えて、何よりも気温が低いのが大きい。汗は殆ど出ていない。

空気も綺麗だし、実に爽快だ。

さて、元のルートに戻ろう。先程の交差点に戻る。ここは4つ角のように見えるが1本細い道が

線路と平行に伸びている。信号を斜め左に曲がる道だ。方角的にはこの道がいいだろう。

坂じゃないしね(笑)。

のんびりと漕ぐ。ゆるやかなアップダウンはあるものの。軽快に進める程度だ。

かなり開聞岳が大きく見えてきた。雲一つない。 カシャ

この道はかなりサイクリング向きだなぁ。車は通らないし、空気もいい。景色も抜群だ。

5分程進む。そろそろ近づいて来てると思うんだが。また撮影してみるか。 カシャ

1分程進むと・・・・・・

お・・あ、 あれ は!。あったあったぞ!ついに到着した!

NIPPONのTIAMO選手、ついにやりました!(おおげさ

出発から約1時間。途中撮影で止まったりした割には早くついた。そんなに遠くはないんだな。

早速撮影開始。銀塩カメラを取り出す。今度はちゃぁんとフィルムも入ってるぞ(笑)

カシャカシャカシャ。

撮影完了!

今度はデジカメで撮影だ。電池も十分。メモリーも十分だ。

西大山駅画像’99・冬  (640*480)

TIAMO、ちょっとだけ顔出し(笑)。全然わかんないけどね(^^;

さて、恒例の記帳をせねばならん。ノートは此処に入っている。取り出して 撮影

これ読んでると全国からこの駅に集まってきている事がわかる。結構面白いぞ。

残念ながら夏のノートは現在編集中のようだ。ここにはなかった。適当に読んで記帳。

ほほう。山川から歩いて来た人がいるようだ。1時間半かかったらしい。そりゃそうだな(笑)。

カキカキ。終了!

このノートの中には西大山周辺の地図がある。制作者に感謝しつつ撮影。

西大山周辺を知りたい方は重宝する筈だ。XGAフルサイズなので大きいです。

つーか縮小するとなんだかわからなくなるのでそのまま(^^;。興味のある方のみどうぞ。 こちら

さて、全て完了だ。もう思い残す事はない。今度は例のバス停に向かうぞ。

出発。キコキコキコ。

おっと忘れてた。二毛作号で此処へ来たという証拠を残しておかないとな。 カシャ

続いて 日本最南端の踏切 も撮影。

踏切を越えてバス停を目指す。 こんな感じ だ。

TIAMOが「畑しかないぢゃんか」と言ったのがおわかり頂けると思う(笑)。

シャーと坂を下りてゆく。右を見ると開聞岳がとてもよく見える。また 撮影

戦争中、戦闘機乗りが本土へ帰投中にこの山が見えてくると今日も命があったと実感したと言う。

遠方海上からの好目標になっていた山である。

再び二毛作を進ませる。暫くまっすぐ行くと 交差点 到達。ここは間違えて左に曲がってしまった

交差点である。今回はまっすぐに進むぞ。キコキコキコ。

少し行くとすぐに突き当たる。この 突き当たり の左側が小学校だ。

ここを左に曲がるとすぐに商店がある。 菱川商店 だ。この中でバスの音を聞いたのだ(笑)。

この画像の中央、一番左側にあるのがバス停「徳光」だ。とっこうと読む。特攻隊とは

なにも関係なさそうだが。これが バス停 。時刻表も撮影。必要な方はどうぞ(XGA)。 こちら

山川駅には山川港行のバスに乗ればよいとのこと。山川駅経由で港に向かうようだ。

バスは 向こうの 方向へ走る。これはTIAMOが呆然とバスを見送った位置である(笑)。

さて、ここはもういいだろう。次は山川駅に向かうぞ。出発(^^

バス通りをちんたらと走る。しかしこの道は坂がある大通りまで行ってしまうようだ。

さっきの線路沿いの道が楽でよいのだが・・・。線路の近くまでくると陸橋になってしまった。

さっきはここをくぐったんだよな。脇の道を降りていく。・・・しかし 突き当たり だった(-_-;

はは、ノープロブレム!。チャリンコ担いで線路横断(笑)。左には開聞岳が見えている。

もう振り返ることはないな。グッバイ 開聞岳&西大山

ここからまた同じ道を戻る。程なく大山の交差点に到達。西大山へはこの「進誠産業」の 看板 を目印に

するといいだろう。TIAMOのような物好きがいれば、だが(笑)。

ここから少し降りてまた上る。緩やかなのでローギアで十分上れるぞ。ちょっと疲れるが(^^;

頂上到着。右には「 県立山川高等学校 」がある。指宿から来たときにはここを越えれば正念場は

過ぎたと考えていい。この地点の標高は80m程である。帰りはここから海のすぐ脇にある山川駅

まで一気に降りるぞ。 さっきの交差点 迄やってきた。ここを右折だ。

一気に下りるぞ。

シャーーーーーーー。急ではないが、とても長い坂だ。

暫く行って後ろを撮影してみる。 カシャ

まだ先は長いぞ(笑)

シャーーーーーー

シャーーーーーー

シャーーーーーー

(全部乗ったまま撮影(^^;)

交差点 到着。やっと下りきりました(笑)。頂上から此処までおよそ6分程かかった。かなりの下り坂だ。

この交差点を左折し、少し行くと見えてくるのが、 山川駅 だ。ここは海のすぐ脇にある。

海に降りることも出来るぞ。 こんな感じ だ。海は こちら

山川駅もちゃんと撮影しとくか。日本最南端の有人駅だ(笑)。 パシャ

バス停の 時刻表 も撮影しておく。バスで西大山に行く人は参考にして頂きたい。

ここでTIAMOは駅員の所まで行って尋ねてみた。

TIAMO「あの、ここでした忘れ物はどこに届くんですか?」

駅員1「全部西に集められるはずだよ」

西、つまり西鹿児島の事だ。

TIAMO「そうですか、じゃぁ西鹿児島で問い合わせてみることにします」

駅員2「いつの忘れ物だい?」

TIAMO「夏なんですけど・・・・(^^;」

駅員1・2・3「・・・はあ?(-_-;;」

どうやら呆れられてしまったらしい(笑)。

駅員2「西には一週間。その後は警察だな」

TIAMO「じゃ、あるとすれば警察ですね。直接警察に行けばいいんですか?」

駅員2「いや、西で台帳を見て届いてるかどうか確認してからの方がいいよ」

TIAMO「わかりました。ありがとうございます」

なんか会話に引っ張り込まれそうな予感がしたのでさっさと退散することにした(^^;

さて、水分を補給して目指すは指宿だ。レッツゴー!。

キコキコキコ

右側はすぐ海だ。夏、ここを通ったときは穏やかでとても綺麗だったのを憶えている。

目の前に 最後の難関 が見えてきた。この坂は結構キツイのだ。高低差30m以上ある。

坂の途中迄上ってから歩く。漕げないこともないが無理する必要もないだろう。

やっと線路下迄到着。ここから内陸部に入って行くのだ。海はここでお別れ。 バイバーイ(-_-)/

しかし上りはまだ続くのだ。もう少しだ。

ふー上りきったぞ。ここから指宿駅迄はもう平地か下りだ。楽勝楽勝(^^

前方にはさっき山ルートに行った交差点が見えている。 撮影

マイペースで二毛作を進めるTIAMO。 駅前通り に入ってきた。ゴールはもうすぐだ。

駅前交差点左折。そして・・・

ゴーーーール!!

出発から約2時間30分で往復出来た。普通に行けば2時間でも十分可能だな。

そんなに疲れてもいないし、これは結構お奨めできる西大山ルートかもしれないぞ。

普通に行くなら最初から海ルートで行った方がいいと思う。多分こっちのが楽。長い上り坂の

ペース配分さえミスらなきゃ結構簡単に行けちゃうような気がする。

あくまでも「夏」以外はね・・・(^^;

さて、二毛作号を返却せねば。事務所に入る。台帳に記入して全て完了。さらば 二毛作号

ということはつまり、

ミッションコンプリート!!

借りは返したぞ西大山!。以外とあっけなかったのう。ふぉふぉふぉ。

・・・・夏以外なら誰でも簡単だと思います。はい(笑)

さあて次は最後のチャレンジ(謎)が待っている。目指すは博多駅だ。今日中に博多に行っておかねば

なるまい。駅舎に入るといきなり西鹿児島行が出て行ってしまった。ありゃま(-_-;

次の列車の時間を調べると12:01の快速がある。これまで待たないといけないな。軽く30分以上ある。

・・ふむ。なんか喰うか。駅前をぐるっと見渡すと一件だけなんか喰わせてくれそうな店がある。

入店してみると気さくなオジサンがお出迎えしてくれた。

TIAMO「あの、いいですか?」

オジサン「お食事?」

TIAMO「ハイ」

オジサン「うーんと・・・今はピラフしか出来ないけどそれでもいいかい?」

TIAMO「お願いします(^^」

色々と話をする。薩摩芋をサービスしてもらった。現物も見せてもらったが、本物の薩摩芋というのは、

白いものなんですな。かなりびっくりしたぞ。なぜ赤くしているかというと、単に売れるからと

言うことだけらしい。人参も見せて貰う。これも色素が薄い。この人参が本物なんだそうだ。

濃い色のものは売れる。それだけの理由らしい。ほー、勉強になったな。

ちなみに白い薩摩芋の味は普通の薩摩芋と全く変わらない。なるほどなぁ。

西日本の人と話すとき、一応納豆の事は聞くのが基本だ。一応聞いてみる(笑)。

なんか毎日食べているとの事。ふーむ。もう納豆は全国的に認知されてるのかのぉ。

うどんとラーメンについても話す。やはり初めて関東に来た時の醤油の色には仰天したようだ(笑)

やっぱそうだよな。全然色違うもんねぇ(^^;

・・・とか色々話しをしているうちに列車の時間になっていた。

TIAMO「あっ!?まずい。汽車乗り遅れる(^^;」

オジサン「ははは、それじゃ」

TIAMO「ごちそうさまでした(^^」

ホームに飛び込んで列車を待つ。来た来た。 撮影

12:01 指宿枕崎線 指宿発 快速なのはな6号 西鹿児島行

なかなかキレイな室内だ。クロスシートだし。快速だと終点迄は約1時間だ。

この間に博多ルートの検討をする。ふーむ。あっ、前の列車だと人吉経由で行けたのか。

ちょっと残念だな。まあいいや。とりあえず博多にいけりゃーいいんだ。

予定ルートも決まってぼんやりモードに入るTIAMO。右側はずっと海だ。うっすらと桜島が見える。

たまには景色でも撮影しとくか。 カシャ。 ありゃりゃ。桜島写ってないよ(^^;

暫く進むと街に入る。桜島も大きくなってきた。 撮影。 噴煙が上がっているぞ。流石活火山。

12:58 西鹿児島着

さて西鹿児島についた。次の列車は13:46分の出水行だ。ちょっと時間あるな。

上に上がって忘れ物の問い合わせをしてみる。

待つこと2〜3分。

駅員「うーん届いてないみたいですねぇ」

TIAMO「そうですか。どうもありがとうございました」

誰かもってったのか?(笑)。誰かに使われてるならそれで良い。再びホームへ戻ってうどん喰う。

なんかとろろ昆布が入ってるぞここの。なかなかいける。ふう旨かった。

しかし明日の事を考えると、もうこのうどんは食べれないな多分・・(^^;

以外と入線は早かった。とっとと乗り込んで発車を待つ。

13:46 鹿児島本線 始発 西鹿児島発 出水行

発車。結構乗ってるな。着席率5割ってところか。おばちゃんが多い。

グッバイ西鹿児島。再び来るのはいつの日になるのだろうか。個人的にこの土地は結構気に入っている。

なんとなく、日本であって日本でない気がする。あらゆるものが微妙に異なっている

と言った方がいいかな。また来てみたいものである。ロードスターで来てみるか?(笑)。

しかしすぐに考えることが無くなってしまう(^^;。ひたすら外の景色を見続けるTIAMO。

ひたすらボケッとしてると検札がやってきた。ふむ。

なんか今回は検札が少ない。下りの時は出水を出た時だけだった。夏の時は偶然だったのか?(^^;

従ってJR九州では二回目の検札である。だが、ぶっきらぼうな態度で

車掌「切符拝見」

というのは変わってない(-_-;。拝見って命令してんのかアンタ?少し日本語勉強しろ(-_-;

ふん(-_-;。未だに国鉄系めが。

そろそろ出水だな。と思っていると、田んぼに妙な鳥の集団がいた。むむ?

おお、あれはツルではないか。この辺の人にとっては当たり前の光景だろうが、

TIAMOには新鮮だ(笑)。少し気分値上昇。

16:03 出水着

ここで50分待ちだ。いつも此処で待たされるよなぁ。出水さんよーなんとかしてくれ。

待合室でひたすらぐったりと過ごす。

16:30になろうかという時、入線してきた。結構早いのう。さっさと乗り込んで待機。

ちなみに出水〜西鹿児島は全部同じ車両だ。他のは見たこと無い。

発車を待っていると、前の女子達がギャーギャー騒いでいる。どうやら

ゴッキーが出現しているようだ。茶ゴキだな。黒ゴキならTIAMOもかなりびびるが、

茶ゴキなら平気。でもとりあえずこっち来んなよ?(^^;

16:53 鹿児島本線 始発 出水発 八代行

出発。ここから八代迄は1時間ちょいってところ。そんなには無い。

外も段々暗くなってきた。辛い時間が近づいて来たな(笑)。

18:10 八代着

ふーついたよ。此処で銀水行の例のワンマンに乗継だ。発車迄約10分だ。

結構待ってる人いるな。大牟田迄は100分程ある。座れないと苦しい。ロングシートだし、

キープは確実にしておかなければならない。来た来た。

18:21 鹿児島本線 始発 八代発 銀水行

あっと言う間に満席状態。JR東日本の701系はかなり嫌われ者だが、

これもそんな扱いされてんのかな?。これは椅子が分割されていて体格の大きい人だと

少々引け目を感じてしまうだろう。TIAMOのサイズでも両肩が左右にはみ出してしまう。

あんまりいい気分じゃないよなぁ。そんなのお構いなしに豪快に座ってる人もいるけどね(笑)。

つーかさぁ、暑いんだよこの列車。朝激寒で夜アチチってどーゆーことなのよJR九州。

椅子の裏側に手をやってみるとチンチンに熱くなってる。長いことさわれない程の熱さだぞ。

朝はほんのりあたたかくしてるだけだったのに。なんなんだ一体(-_-;

そいや夏も昼間サウナで夜冷蔵庫だったな。こんな有様で「お客様第一」たぁ笑わせる。

ま、お客様と言ってもJR東日本だと「特急・指定席」じゃないとお客様として扱ってくれないからね。

ここもそうなんだろ結局。営利団体なんて所詮こんなもんさ。

20:05 大牟田着

やっと着いたぞ。ふー。ここで博多行に乗換ないといけない。反対側のホームには

もう入線している。 撮影

なんかヤな予感するなぁ。これも寒いんじゃないか?

20:14 鹿児島本線 始発 大牟田発 博多行

やはり寒かった(-_-;。ここから博多迄はまた100分程ある。頑張るんだTIAMO。

網棚から新聞を幾つかかっぱらってきて読む。これでかなり時間つぶせるな。ゆっくりと読もう(^^

それにしても九州のスポーツ新聞ってさ、風俗の宣伝広告異常に多いよな(笑)。

間違いなく全国一だと思われる。なんでだろう?。

新聞を読んでいると検札がやってきた。本日2回目なり。ふむ。

どうやら若い人程応対が丁寧な傾向があるのは確かなようである。

21:51 博多着

着きました博多駅。やっぱり鹿児島から9時間かかるんだな(^^;。

流石にデカイ駅だ。ストリートシンガーがやたら多いなここ。通路には段ボールの蓑虫ヲヤジが

大量に発生中。TIAMOの目的地は一つだ。博多の18キッパー族が泊まるところと言えば

アレだろ。そう、エスパだ。TIAMOは行ったことないのだが(笑)。

腹も減ったが・・・どうすっか。かなりラーメン喰いたい気がする。ここは本場だ。

しかしすぐに寝るつもりだからラーメン喰った後の即寝は脂肪に直結してしまう。

うーむ・・・・。やっぱやめよう。ダイエットマスターにこんな行動は許されん。さっさと行って寝るべ。

地図で場所を確認して駅舎から出る。 博多駅 を撮影。さて行こう。歩いて1分とあるが、

3分はかかるだろやっぱり(笑)。到着。カプセルで約4千円弱ってところだ。カプセルにしては

やや高めの設定である。とっとと入って着替え。おや?ここはロッカーにガウン入ってないのか。

どうやらフロに備え付けてある模様。すぐフロだ。結構広め。全身洗ってフロに浸かる。

脚のマッサージもしておく。今日結構運動したから明日筋肉痛になっちゃうのは困りものだ。

明日も大切な戦いが控えているのだ。コンディションは良好に保っておかねばなるまいて(-_-)

ここにはサウナもあるが、TIAMOはサウナに入りたがる人の気持ちがさっぱりわからん。

なんであんなとこ入りたいんだ?熱いだけで全然気持ちよくないし、身体にも特にいい効果があるとは

思えない。汗出しても痩せる訳がない。謎である。立派なサウナ設備のついてるカプセルは

総じて高めの値段設定だ。TIAMOはこれも納得いかないのだ(-_-;

遅れていった忘年会でなんも飲み食いせずに会費だけむしられる気分と言った方がわかりやすいか(笑)

という訳で身体を流してから出る。すぐにカプセルに潜り込む。

すぐに眠らないと、酔っぱらいの大いびきとか、大騒ぎするやつが入って来て眠れなくなる。

寝たもん勝ちがカプセルだ。しかしここって、エロビデオ見放題なんですなぁ(^^;。

あちこちでアヘアヘ声が聞こえて来るぞ。妙な夢見たらどうしてくれる(笑)

まあいいや寝よ。明日は4時起きだ。

ヲヤスミー

ぐうぐう

−3日目終了−

本日移動距離408.5㎞

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