このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
○ ロード・オブ・ザ・リング | ||
ジャンル | 伝説物 | |
感想 | RPGの元と言われた小説を映画化したもの。 妖精や人間が均等に生活をしている世界で、魔力を持つリングをめぐり、 復活を企む魔王に阻まれながら、リングを封印しようとする者達の冒険記、。 | |
サブタイトル | 内容 | 評価 |
黄金の指輪 | 第1章 闇の魔王の魔力を封印された黄金の指輪(リング)が人間のために封印されずにゴブリンの手に落ちる。 月日が流れ、リングは人の良い小人の手に渡った。 やがて魔王が復活を企み動き始める。 小説を読んだ方にしては、映画の性、主人公にリングが渡るまでが端折られているので、ご不満になるかも。 | ★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★ |
二つの塔 | 第2章 第1章でちりじりに離れてしまった主人公たちは、逃げ延びた地で新たに出会った者達を仲間にし、 魔力に魅入られてしまった魔道師に戦いを挑んでいく。 | ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★ |
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