このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
○ マトリックス | ||
ジャンル | CG物 | |
感想 | ありきたりな、仮想空間と現実の区別が出来ないというストーリーながら、 CGを駆使し、観ている者の感覚を仮想現実に居るような気分にさしてくれる作品。 主人公は、へなちょこの精神から徐々に修羅場をくぐる事によって、スーパーマン(救世主)へと成長していく。 仮想空間を扱う作品の宿命といえる、IT関連の知識が無いと訳が解らないので、 そういう方には、解説者が必要かも。 | |
サブタイトル | 内容 | 評価 |
(無し) | 第1章 自分の居る世界に不信感を抱きながら社会にのうのうと生活しているハッカー(ネオ)。 ある日、彼のパソコン画面に勝手に文字が打たれた時から、 現実と思っていた世界が、非現実的な世界と変わっていく。 何かにつけて逃げ腰なネオの精神が、徐々に強靭なものへと成長していく。 | ★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★ |
リローデット | 第2章 成長したネオたちは、仮想現実の監視プログラム(エイジェント)と戦い続けていた。 第1章で、倒したはずのエージェント(スミス)は、仮想現実のシステムから逸脱したウィルスと化し、 システム上の脅威となりつつあった。仮想現実のシステムは、大きく動き始め、 成長したネオたちは、そのシステムに導かれていく。 | ★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★ |
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