このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
○ π(パイ) | ||
ジャンル | 感想 | |
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サスペンス | 自然のあらゆる事象を数式で解こうとする数理学者の運命は・・・。 全編モノクロで映像的には、オカルトっぽい雰囲気がある。 内容は単純なのに、とても難しく作られている作品。 | 評価 |
ストーリー | :★★★ | |
娯楽性 | :★ | |
映像 | :★★★ | |
テンポ | :★ | |
感動 | :★ |
○ パーフェクト・ストーム | ||
ジャンル | 感想 | |
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サスペンス | 本当にあった、最大級の嵐に出会ったカジキ漁船の乗組員たちの話。 単純なストーリーだが、音響と映像で見応えのある作品だと思う。 本当は、この嵐には日本国籍の漁船も遭遇し無事帰還しているが、 まったく触れられていない所が、私としては、ちょっと引っかかりますが。 | 評価 |
ストーリー | :★★★ | |
娯楽性 | :★★★ | |
映像 | :★★★★ | |
テンポ | :★★ | |
感動 | :★★ |
○ パッチ・アダムス | ||
ジャンル | 感想 | |
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ノンフィクション | ある自殺志願が精神病棟で患者と共感する人がいることにより、 患者の心が癒される事に気付き、それに生き甲斐を見付け、 医学生になった人の話。 『医者』をビジネスと考えず、死に直面している人の心の支えになろうとする姿勢と 破天荒な性格が見物。 | 評価 |
ストーリー | :★★★★ | |
娯楽性 | :★★ | |
映像 | :★ | |
テンポ | :★★ | |
感動 | :★★★★ |
○ パトリオット | ||
ジャンル | 感想 | |
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伝記(戦争物) | アメリカの独立戦争の時の話。 昔、残虐さで敵軍を恐怖させた英雄が、農園を造って子供たちと平凡に暮らしていたのですが、 英国との独立戦争が始まり、目の前で次男を殺され、 復讐のために立ち上がり、民兵を集め英国軍を打ち破るって話。 子供のために戦わないと言っていた主人公が、子供を救出するシーンで、 昔の鬼神に戻るカットは、少し残忍でした。 後半で、『シェーン』を想わせるシーンがあったり、ストーリーは面白いので、 長編にしては、観客に苦痛を感じさせない映画ではないでしょうか。 | 評価 |
ストーリー | :★★★★ | |
娯楽性 | :★★ | |
映像 | :★★ | |
テンポ | :★★★★ | |
感動 | :★★★★ |
○ ハビタ | ||
ジャンル | 感想 | |
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バイオもの | 見るからにB級作品。 紫外線で昼間肌を出して外出すると火傷してしまうような近未来。 主人公の父が粘菌の機能を実験中に事故が・・・。 | 評価 |
ストーリー | :★★★ | |
娯楽性 | :★★★ | |
映像 | :★★ | |
テンポ | :★★★ | |
感動 | :★ |
○ ハリーポッター | ||
ジャンル | 感想 | |
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ファンタジー | ある理由から魔法使いの子供と知らさせず育てられた少年が、魔法使いの学校に入学し、 いろいろな人から助けられながら、冒険していく。 学校内で起きる事件を少年探偵団みたいに、謎を説いていくのだが、所々、 ストーリーに子供騙し的な部分がある。 映像は、うまく特撮を取り入れているので、違和感無く見れます。 『ネバーエンディングストーリー』的な映画が好きな方には、良いと思います。 | 評価 |
明解 | :★★★★ | |
娯楽性 | :★★★★ | |
映像 | :★★★★★ | |
テンポ | :★★★★ | |
感動 | :★★ |
○ バリー・リンドン | ||
ジャンル | 感想 | |
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ヒューマン | 父親が決闘に負け、財産を奪われ、落ちぶれた家に育った主人公が、 決闘や逃亡、裏切りや不倫などを経て、上流階級にのし上がり、得た人生を描いた物。 スタンリー・キューブリックが監督なので、風刺的で、また内容が少し難解です。 時代の雰囲気を出すためにライト無しのローソクだけの照明で撮影された、 有名なシーンもあります。 ストーリーは重いし、ビデオならば2本セットになってます。 | 評価 |
ストーリー | :★★★★ | |
娯楽性 | :★★★ | |
映像 | :★★★★ | |
テンポ | :★★ | |
感動 | :★★★ |
○ ハンニバル | ||
ジャンル | 感想 | |
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サスペンス | 「羊たちの沈黙」の続編。姿を消していた快楽殺人者ハンニバル・レクターが、 再び快楽殺人を犯しはじめた。 前作に比べ、難解さと美的な心理描写が、ほとんど無くなって、 ただのグロテスクなスプラッター映画に近い作品になってしまっている。 残忍なシーンが苦手な人は、見るべきではないと思います。 | 評価 |
明解 | :★★★ | |
娯楽性 | :★ | |
映像 | :★★ | |
テンポ | :★★ | |
感動 | :★ |
○ 羊たちの沈黙 | ||
ジャンル | 感想 | |
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サスペンス | FBI捜査官の女性プロファイラーは、連続殺人事件の捜査を担当していた。その狂気な事件に行き詰まった彼女は、 博士号を取るほどのIQを持った快楽殺人者ハンニバル・レクターに協力を頼む。 凶暴さゆえに、精神病院で投獄されていたハンニバルと女性プロファイラーとの心理描写が見物。 殺した人間の一部を食べたり、飾り立てたりする、狂気な快楽殺人者がクローズアップされて、 強烈なインパクトがある作品だと思います。 | 評価 |
明解 | :★ | |
娯楽性 | :★★★ | |
映像 | :★★★★★ | |
テンポ | :★★ | |
感動 | :★★ |
○ スターウォーズ/ファントム・メナス | ||
ジャンル | 感想 | |
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SF(戦争) |
シリーズコーナー
を参照して下さい。 | 評価 |
ストーリー | :★★★★ | |
娯楽性 | :★★★★★ | |
映像 | :★★★★ | |
テンポ | :★★★ | |
感動 | :★★ |
○ ブレード | ||
ジャンル | 感想 | |
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ダーク・ヒーロー | 俗に言う「吸血鬼モノ」。小説「バンパイア・ハンター D」の米国版みたいなストーリー。 特撮(カット)の使い方が「ドーベルマン」によく似てます。 | 評価 |
ストーリー | :★★★★ | |
娯楽性 | :★★★★ | |
映像 | :★★★★ | |
テンポ | :★★★★ | |
感動 | :★★ |
○ ブレード刀 | ||
ジャンル | 感想 | |
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カンフー | 刀鍛冶が町に来る悪漢たちと闘う。 ジャッキー・チェンの昔の作品(『酔拳』など)のような感じ。 | 評価 |
ストーリー | :★★★ | |
娯楽性 | :★★★★ | |
映像 | :★★★ | |
テンポ | :★★★ | |
感動 | :★★ |
○ ペイバック | ||
ジャンル | 感想 | |
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バイオレンス | 一匹狼の強盗が、組織の幹部に瀕死の重傷を負わされて、復讐するもの。 変な中国人が出てきたりして、少し滑稽でコメディーしてます。 ただ、ストーリーには不必要と思われる残忍なシーンがあったのが残念。 | 評価 |
ストーリー | :★★ | |
娯楽性 | :★★★ | |
映像 | :★★★ | |
テンポ | :★★★ | |
感動 | :★ |
○ 微笑みをもう一度 | ||
ジャンル | 感想 | |
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ロマンス | TV番組で、夫と親友が浮気しているのを聞かされ、実家に娘と帰った主人公が、 過去の名声に決別し、現在の境遇から立ち直るまでの話。 大人になった自分の親に対する気持ちと娘の親としての気持ちが、上手く織り込まれている。 甥っ子の衣装もおもしろい。 | 評価 |
ストーリー | :★★★ | |
娯楽性 | :★★ | |
映像 | :★★★ | |
テンポ | :★★ | |
感動 | :★★★ |
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