このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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デ ー タ B O X | |||
行った日 | 1999/12/18(日) | ||
どんなところ? | ■1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災により被災したメリケン波止場の一部(約60メートル)を、そのままの状態で保存し、震災の被害の凄まじさを目の当たりにすることができるとともに、休憩所と一体になった展示スペースも設けられており、神戸港の被災状況やその復興の過程などを紹介しています。1997年7月オープン。 メリケン波止場は神戸港発祥の地。近くにアメリカ領事館があり、この名がついた。 ■保存ゾーンと復興ゾーンからなり、保存ゾーンは被災した波止場のうち南端から60メートルをそのまま残し、海上回廊を設け被災の生々しいありさまを再現した。復興ゾーンは、神戸港に与えた震災の影響の大きさを映像や写真などを使って伝えている。 ■神戸海洋博物館の東に立地。海洋博物館内の震災関連展示とともに、地震の衝撃を伝えています。 | ||
場 所 | 神戸市中央区波止場町 メリケンパーク東端 | ||
TEL | (078)322-5670 | ||
交通 | ■阪神「元町」駅徒歩15分、JR「元町」駅徒歩15分、阪急「三宮」駅徒歩18分、神戸高速鉄道「花隈」駅徒歩18分、市バス 1,18系統「メリケンパーク」駅下車すぐ。 ■自動車:阪神高速「京橋」I.C.から西へ5分、シティループメリケンパーク下車すぐ。 | ||
リ ン ク |
■神戸市港湾整備局/社団法人 神戸港振興協会 http://www.exd.city.kobe.jp/kobeport/
■阪神大震災モニュメントマップ http://www1.plala.or.jp/monument/home.html |
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