このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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多々羅大橋 | 因島大橋のケーブル模型 | 因島大橋のケーブル アンカーフレーム模型 |
デ ー タ B O X | ||
行った日 | 1999/8/14(金) | |
どんなところ? | ■本州四国連絡道路のうち、最後に(1999年5月)開通した。 3ルートのうち、唯一歩いて渡れることで有名。 ただし、歩いて渡れるのは、歩行者道のある橋上区間のみ。 それ以外の区間は一般道を通行しなければならない。 ■もちろん、自転車や原付バイクでも渡ることができる。 いつか、子供たちが大きくなったら、一緒に自転車で渡りたい。 ■「しまなみ海道」とは、よく言ったもので、渋滞していたこともあったからか、 とにかく「しま」の区間が長かった。特に生口島の帰りは島内が大渋滞。 島内の高速道路が未開通で、一般道を通らなければならないこともあり、 山越して耕山寺経由で、生口島北ICに至った。 ■未開通区間があるせいか、料金所で大渋滞。 お盆期間中に出かけてしまった私たちが悪かった? | |
橋・島の紹介 | 尾道→新尾道大橋(385m)→向島→因島大橋(1270m)→因島 →生口橋(790m)→生口島→多々羅大橋(世界一の斜張橋:1480m) →大三島[→大三島橋(328m)→伯方島→伯方・大島大橋(325m+840m) →大島→来島海峡大橋(世界で初めての三連吊橋:960m+1515m+1570m) →今治] [ ]区間は行っていないところ。 | |
費 用 (ガス代除く井原市からの高速代) | 高速代:@2,600円(JH750円・その他1,850円)×2 | |
kiyotomo家 アクセス(車) | 井原市出発→山陽自動車道「笠岡」IC→同「福山西」IC→国道2号線バイパス →西瀬戸自動車道「西瀬戸尾道」IC→@1,150円→同「生口島北」IC→耕山寺 →同「生口島南」IC→@700円→同「大三島」IC→大山祗神社 往路■井原市出発→耕山寺到着(所要時間:時間分・大浜PA休憩) 復路■大山祗神社出発→井原市到着(所要時間:時間分・大浜PA休憩) | |
リ ン ク |
■本州四国連絡橋公団 http://www.hsba.go.jp
■日本道路公団 http://www.japan-highway.go.jp ■しまなみ協議会 http://www.shimanami.or.jp/council/ |
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