このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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▲中世夢が原入場門 | ▲農家の風景を再現 | ▲「三斎市」市場の風景を再現 |
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▲星の丸城 | ▲弥生住居 | ▲城主の館 |
デ ー タ B O X | ||||
行った日 | 2000/8/15(火) | |||
どんなところ? | ■鎌倉から室町時代にかけての吉備高原一帯にみられたむらのようすを、絵巻物や発掘資料をもとに、時代考証により再現したもの。 ■周辺が長閑な田園風景なのに、もっと長閑な村を多額の費用(税金)を掛けて再現するとは・・・。お盆期間中にも関わらず、人が少なかった(これでもいつもに比べたら多いのかも??)。運営にも、美星町の税金が使われているのでしょうね。でも、そのお金も回りまわって、交付金なのでしょうけど。 ■子供たちのお気に入り 入場門入ってすぐの休憩所の土の土間周辺に「ありじごく」の巣穴が一杯あり、巣穴の中に「あり」を入れては楽しんでいました。また、「三斎市」で買ったゴム動飛行機と、おじさんに作ってもらった「竹とんぼ」がお気に入りでした。 ■周辺の農家の人と思われる人がたくさん働いていました。もしかしたら、ボランティア??いや、それとも、公務員?? ■吉備高原神楽民俗伝承館 備中地方を代表する民俗芸能として、全国的にもその名を知られている『備中神楽』。美星町では、1990年7月に中世夢が原の入口に神楽伝承館を整備しました。昭和初期の神楽面、陣羽織などの衣装をはじめ本格的な神殿(こうどの)を展示しており、備中地方の熟練した太夫で組織された「備中神楽五十鈴会」や次代を担う若手太夫による「民俗文化財備中神楽伝承研究会」の活動拠点として使われています。入館は無料です。 | |||
場 所 | 〒714-1406 岡山県小田郡美星町大字三山5007 交通案内 周辺地図 | |||
開園時間 | 午前9:30〜午後4:00 | |||
休館日 | 毎週木曜日・祝日の翌日,年末年始(12月29日〜1月3日) | |||
入園料 (天文台入館料含む) | 大人(中学生以上)800円、小人(幼稚園・小学生)500円、ちょっと高すぎ。 | |||
駐車場 | 無料 | |||
kiyotomo家 アクセス(車) | 井原の帰省先から車で約30分 | |||
リ ン ク |
■中世夢が原 http://www.urban.ne.jp/home/bao/bisei/yume/
■美星町 http://www.town.bisei.okayama.jp/town/ |
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