このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ブレーク70・恩賜のタバコは禁煙団体に下賜するほど健康にイイ!?
(なんでも掲示板 00年8月 投稿済)

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小生はタバコは吸いません。禁煙した、というんじゃなく、吸えないのです。
むしろ「吸えるなら吸いたい」と思っていますが、どうしても吸えません。

小生の会社のトップは、男性社員がコンピューターをやっていると、「そういうことは
女性にやらせろ」と怒りますが、タバコを吸ってボーとしているのは、「なにか仕事の
アイディアを考えているのだな」と大目に見られます。
だから吸いたいのですが・・・

さて、日本ではタバコが「喜ばれるモノ」である、とされるエピソード。
禁煙団体が、長年の活動を認められ、政府・皇室から表彰されることになりました。
で、その表彰の際に贈られたモノは・・・「恩賜のタバコ」

まさにブラックユーモアですなあ・・・


以前、某大学教授の本で、「タバコは百害あって一利なし」ではなく、「百害あるが
百利ある」と主張してました。

吸いすぎは害があるが、程々の喫煙はむしろ健康にいい、というのです。

その教授は、「タバコ有害説は、大気汚染・排ガス汚染に因る健康被害から目を
そらさせようとする通産省・運輸省・産業界・自動車メーカーのデマだ!!」と
主張してました。

これって「トンデモ」かなあ・・・


関連HP
たばこ問題を考えるネットワーカーの会

 

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