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エネルギーブレーク 25.圧電素子発電

(なんでも掲示板 08年 1月 投稿済)

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怒涛の投稿2  投稿者: スルッとKANTO  投稿日:2008125()215739

 

 

 

まる様のブログの中で、JR東日本による「改札発電」が紹介されていて、
発電量がごく微量なので、実用化は疑問である、と書かれていた。

そのコメントの中で、
「圧電素子の実用化としては、例えばスイッチでの実用化が考えられます」と
書かれていて、なるほど、と思った。

つまり、スイッチを押すことによる微量発電により、蛍光灯に向けて
「スイッチをオンにせよ」という命令信号を無線で飛ばし、それにより
蛍光灯がオンになる、ということである。

これが何のメリットがあるか、と言えば、
「スイッチと蛍光灯との配線の工事手間が不要」ということである。
イニシャルの新築・リフォーム等で、効果を発揮する、ということ。

これはテレビのリモコンや、パソコンのマウスに応用できるのではないか?
テレビリモコンであれば、リモコンスイッチを押すことにより、
圧電素子が微量発電し、それにより「何チャンネルにせよ」という命令が
無線発信される。
そうすればリモコンの乾電池が不要になる。

マウスであれば、マウスをクリックしたり動かしたりするエネルギーを使って発電し、
それで以ってパソコン本体に命令信号を伝える。

さらに言えば、ケータイをキー操作するエネルギーで動くのであれば、
ケータイの充電が不要になるが、さすがにケータイの電力までは賄えないのか。
いや、以前「どこでも発電」で取り上げた「体温発電」も組み合わせれば、
電力はまかなえるのか。

 

 



怒涛の投稿3  投稿者: スルッとKANTO  投稿日:2008125()220546

 

 

 

先述の圧電素子にしても、応用範囲はいろいろ考えられそうである。

あるいは科学者が日々生み出す新素材、新製法、新生物などについて、
別のジャンルの人が見れば応用品を考え付く、ということがあるだろう。
化学の新素材を鉄道ジャンルの人が見て応用品を考え付く、とか、
酒造ジャンルの新酵母を、砂漠緑化の人が見て応用品を思いつく、とか。

しかし、このような「違うジャンルの出会いの場」というのは、
どこが考えられるだろうか?
ベタな話では「異業種交流会」ということになるのだろうが、
ネットではなかなかこのような異業種交流はできないのか?

むしろ、この手の異業種交流を触媒する「プロのコーディネーター」が
必要なんじゃないか、と思う。
私見では、それは金融や商社の役割なんじゃないか、と思うのだが。

 

 


れ:いろいろ  投稿者:まる 投稿日:2008126()145626

 

 

 


クルマのリモコンキー。電池を換えなくても7年くらいもつので、
私はてっきり圧電素子発電なのだと、勝手に思い込んでました。
押す力で発電して信号を飛ばしていると。
あれは電池が入ってるそうですねー。
たぶん圧電素子の電力では安定して、発信できないんでしょうね。

昔の腕時計の自動巻きのように(知ってます?)、工夫すれば
電池を入れなくてもいいようになるかも知れませんが、現状では
電池のほうが安いのでしょう・・・。

 

 


電気を作ろう  投稿者:くろだ 投稿日:2008126()163550

 

 

 

>昔の腕時計の自動巻きのように(知ってます?)

ふと思ったんですが、自動巻きの電波腕時計ってなんでないんでしょう。
自動巻きの腕時計も、太陽電池式の電波腕時計もあるのに。

 

 


ある種の状況では電波時計が便利  投稿者:cornucopia 投稿日:2008127()115150

 

 

 

くろださま:
>
自動巻きの電波腕時計ってなんでないんでしょう。
>
自動巻きの腕時計も、太陽電池式の電波腕時計もあるのに。

--------------------
自動巻腕時計
 電気を使わない機械式。ローターを回して
 ゼンマイで貯めた力で駆動し、テンプで時を刻む。

電波時計
 クォーツ(水晶振動子)の誤差を電波受信し修正。
 電気を使う。電気は電池(要交換)か、
 ソーラーセル→充電用二次電池(交換不要)から。
--------------------

「自動巻きの電波腕時計」をつくるとすれは、
 ローターを回して充電用二次電池に充電(*)。
 クォーツ(水晶振動子)の誤差を電波受信し修正。
 の両条件を満たすことになります。技術的には可能ですね。

 *、セイコーだとKINETICと命名しています。
  http://www.seiko-watch.co.jp/technology/quarts/kinetic/index.html

 で、どうして電波で修正しないかですが、「機械式自動巻き」だと
 放置している時間が長くなると「エネルギー切れになる可能性が
 高くなる」ためではないのでしょうか?そのため(運針を飛ばしたり
 停止させたりする)パワーセーブ機構がついています。「運針(表示)が
 正しくないこともある」というのが前提になっています。

 「機械式自動巻き」は、放置しておけばいずれ運針が停止しますが
 ソーラーあるいは電池時計であれば、必要なエネルギーを満たす光が
 当たっていれば、あるいは、電池切れにならなければ、動き続けます。

  電波時計は、電波が受信できる環境であれば毎日誤差を修正して
 います。いつでも「運針の誤差を限りなくゼロ」が存在意義
 なのでしょう。

 

 


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