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エネルギーブレーク67業務用電力と高圧電力、東電の恣意で料金体系決まる

(なんでも掲示板 09年07月 投稿済)

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電力料金の摩訶不思議

 投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2009716()201124

 

 

 

因みに「高圧電力契約」と「業務用電力契約」という似たような制度があり、
この違いは東電のホームページを見てもよくわからない。

「ビルの方はこちら(業務用)へ」「工場のかたはこちら(高圧)へ」と案内されるが、
では「ビルとは何ぞや?工場とは何ぞや?」という定義がホームページでは明記されていない。

因みに高圧料金の方が安くて業務用料金の方が高い。

どうもその定義は約款に記載されているらしいが、その解釈については
「営業所によって、いや担当者によって異なる」という裁量行政の世界になっている。

このため、以前宅配業者(確か佐川急便)の配送センターが、
従前は業務用契約をさせられていたが、
「仕分作業などで工場並みの装置を持っている。実質は工場だ!」として東電に交渉して、
見事「高圧契約」に解釈を変えさせた、なんて話もある。

実際のところ、この料金格差が「どのような合理的理由で以ってつけられているのか」
全くナゾであり、一説には
「高度成長期、日本を輸出立国にするために、政策的に産業用電力を安価に設定した名残」
という説があるが、信憑性は不明。

そのため、
「お宅は電気代を高く支払っていませんか?当社が東電と交渉して、電気契約を変更して
 コスト削減を実現します!」
(その分、下がった分の何割かを報酬で頂戴!)というESCOもどきの商売をする会社が
跋扈している状況である。

全く以って電力料金は摩訶不思議だ・・・

 


re: 電力料金の摩訶不思議

 投稿者:通りすがり 投稿日:2009717()012954

 

 

 

>「ビルの方はこちら(業務用)へ」「工場のかたはこちら(高圧)へ」と案内されるが、

だから、「(高圧)」って書いてありますよね?
ビルか工場かでの違いではなくて、単相二線式100Vで受電か、単相3線式200Vで受電か、三相三線式600Vで受電か、三相三線式3600Vで受電かで変わってくるのです。

以下、wikipediaから引用。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%AB%98%E5%9C%A7

電気設備に関する技術基準を定める省令においては、次のような区分で電圧の大きさが定義されている。
低圧
「直流にあっては750ボルト以下、交流にあっては600ボルト以下のもの」
高圧
「直流にあっては750ボルトを、交流にあっては600ボルトを超え、7000ボルト以下のもの」
特別高圧
7000ボルトを超えるもの」

引用終わり。

ただし、この部分だけは運用上で差が出るかも。

商店、工場などでモーター等の動力を使用されるお客さま向けメニューです。
http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/b_and_f/01_01-j.html

 


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