このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

・ひたち海浜公園&竜神ふるさと村その3

取材2001/11/18
往年のままのマウンテンスライダーこの日もこどもに大人気 結局、おもしろチューブは同名の普通のアスレチックなのです。 マウンテンスライダーこそ、当時とほぼ同様ですが、他は似て異なるものです。 それでも、普通のアスレチックとはまた違ったおもしろさがあるようです。 ちなみに、このおもしろチューブは科学万博当時のものを移設・増築 したものです。このチューブは確かにあの時通ったチューブなのです。数の柱 自分がかつてエキスポセンターで見た資料によれば、こども広場に あった幾つかの遊具(?)が、後にできる公園(おそらくひたち海 浜公園の事だと思われる)に移設されるとあった気がするのですが、 確かではありませんでした。ぶらぶら探しているとなんとなく見覚 えのある銀の柱があるではないですか!!!。こ、これは!確か、 数のスケールを表したもののはず。。。帰宅後、資料を調べてみる と確かにこども広場にあったものでした。覚えているのもそのはず。 科学万博の最後の夜を過ごした場所のすぐ近くににあったのです。 (TT)超カンゲキー!!。他にもそういうのがないか探したので すがわかりませんでした。これもそうでは?という情報求む!! さてひたち海浜公園は、駐車場完備。駐車料金や入場料などは、公 式ページを見ていただければいいのですが、、、。ちょっと高いか なぁ。でも、あの値段で一日遊ぶと思えばいいのかもね。。 さて、一方下の写真は竜神大吊橋の近くにある竜神ふるさと村とい うところにあるという情報をいただいて撮影にいった、ゴミ箱です。科学万博協賛の文字と、科学万博マークのシールが貼ってあります。 科学万博を成功させようの文字がジーンと来ます。 いただいた情報の通り、竜神ふるさと村内の売店のゴミ箱です。 竜神ふるさと村は、スペースキャビン(!!)のある、キャンプ場 みたいなもので、入場自体は無料。巨大滑り台があるので、ダンボ ールを持っていけば、楽しいかも。ないとおしりが猛烈に痛いです。 急な山道を入っていったりするので、わかりづらいのですが、地図 などを持っていれば大丈夫かと。お近くの人はいいのでは? <その2へ
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