２００１年８月４〜６日（その２）

博多１２：２２→（かもめ１９号）→１４：１０諫早１４：１８→（大村線）→１４：４３竹松

博多駅にて乗ってきた「こだま５７１号」と一緒に。

井筒屋で授乳してもらって満腹。車内で泣いたり大声を上げたらどうしようかと、旅行前は少し心配だったけれど、すっかり満足した千秋はこのあと佐賀までずっと寝ていました。

「白いかもめ」は新型の車両だけあって、とても快適。革張りの広いシートで抱かれてすやすやと眠る千秋でした。

前のシート背に「KAMOME」の文字が見えます。諫早駅のホームは暑かったし、乗り換えた快速は混んでいたけれど、「だっこ紐」で千秋はじっとおとなしくしていてくれました。

約５時間半の最初の鉄道の旅の第１日目はこうして無事終わりました。

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