このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Gallery - New Year's Cards

2002

 

2001年に大ヒットを飛ばしたパチスロ「獣王」がモチーフです。

その強烈な出玉性能は、その後に起こった一大AT機ブームの火付け役となりました。
それにもまして、高いゲーム性を忘れてはいけませんね。謎の多いこの台も、徐々に解析されていったわけですが、その解析でつまらなくなるんでなく、さらに新しい期待感を生む事ができたなんて、よっぽど作り込まれた台なのでしょう。

 

さて、絵の方ですが、前作がパチスロをプレイする「お客」だったのに対し、今回はゲームの世界観の中に入ってみました。
特別解説することもありませんが、絵の通りです。要するにダチョウが連続して出てきたらアツいんです(笑)。

 

私と獣王の相性は、決して悪くなくて、今まで最高枚数(といっても8000枚程度ですが)を出したのもこいつでした。トータルするとサバチャンに入る機会もそんなに多くなかったんですが、ここ一番でドカッと出てくれて、とても頼りになる台でした(笑)。

 

 

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