ＪＲ北海道の電車

北海道最初の国鉄電車、711系900番台です。塗装はデビュー当時のものに復元されたもので、
このときは現役を引退し苗穂工場構内に留置されていました。（苗穂駅ホームより、1999.4.17）　

711系の快速電車です。しかし2000春のダイヤ改正で711系の快速運用は無くなりました。
（苗穂駅ホームより、1999.10.11）

785系電車「特急スーパーホワイトアロー」と711系電車です。（札幌駅、1999.12.1）

721系電車の「快速エアポート」号です。
（苗穂−白石間、2000.5.7）

最新鋭の731系通勤形電車です。（苗穂‐札幌間、2000.12.23）

781系電車です。この列車は「Ｌ特急ライラック」と「快速エアポート」の兼用ヘッドマークを
掲げています。（苗穂‐白石間、2000.5.7）

785系「特急スーパーホワイトアロー」です。札幌−旭川間を1時間20分で走りぬけます。
（苗穂‐白石間、1999.11.20）

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