このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR北海道の気動車(一般形)
札幌圏の気動車基地、苗穂運転所(2000.10.14)
キハ40型のページを分離しました。 入り口はこちら
通勤形気動車、キハ201系です。電車と協調運転することができます。
(2000.10.14
苗穂運転所)
学園都市線(札沼線)で使われているキハ141系気動車です。
この系列は51系客車の車体にディーゼル機関を載せて生まれました。
(苗穂運転所、2000.10.14)
SLすずらん号で有名になった、留萌本線・恵比島(明日萌)-峠下間を行くキハ54形です。
(2000.7.15)
留萌本線沿線イメージのイラストが施されたキハ54(苗穂運転所、2000.10.14)
函館山線で見ることが出来るキハ150形です。冷房式で窓は大きな固定窓となっています。
(↑↑倶知安駅、2000.4.15 ↑小沢-倶知安間、2000.10.7)
こちらもキハ150形ですが、これは室蘭本線仕様で冷房はなく、窓は小さいですが開閉可能です。
(長万部駅、2000.4.15)
同じくキハ150形の富良野線仕様です。ラインの塗装がラベンダーを意識したものとなってます。
横のイラストはキハ150-8号車だけのものです。(美瑛駅、2000.6.10)
日高本線専用で1形式1両のみのキハ160型です。他の気動車より小さい車です。
(静内駅、2001.1.3)
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