このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

SL冬の湿原号

2001年1月20、21日の両日、重連となったSL冬の湿原号の乗車&撮影に行って来ました。
湿原号は本来、釧路-標茶間を走る列車ですが、この日は川湯温泉まで延長運転され、
さらにC11の171号機と207号機の重連、貨車を連結してかつての混合列車の再現と
ファンに対して色々なサービスが行われました。
写真はこれから増やしていきますので、しばらくお待ちください。

C11 171

上り(川湯温泉行き)は171号機が先頭
(塘路-茅沼間、2001.1.21)

C11 207

下り(釧路行き)は207号機が先頭
(美留和-摩周間、2001.1.21)

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