このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



居候の復活!!オオカミの桃さんの

TheISO〜RO〜page

このコーナーは、北海道鷹栖町出身のオオカミの桃さんから
送られた写真とコメントで構成されています。




旭22あ326(日野RE140)
同社のバス窓(側窓の上部がゴムで直接車体に固定されているタイプ)最終グループ。
バス窓の営業車、道内はもちろん、全国でも全滅したかな?
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旭22あ626(日野RC320P)
元々は観光貸切用として走っていたもの。オオ桃自身は小学校の黒岳登山学校のときに
貸切としてこのバスと同期車に乗りました。
写真をご覧のように晩年は層雲峡線等に使用されました。
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旭22あ634(日野RC320P)
626と同期の車両。形式は同じであるが、フロントのデザインは異なる。
同期のRCのなかで、これだけが独自の仕様。ロマンスシートであることを考えると
名寄線や層雲峡線など長距離線用だったとおもわれる。
中扉については、初めから着いていたのか、増設なのかは不明。
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富山230あ76 富山地方鉄道
ブルーリボン (日野 P-HT235BA)ニセ都営ですね。(^^;)
側面帯中央の「せ」は西部営業所を示しているそうです。
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神戸200か444 神戸市交通局
こべっこII世号 いすゞ−京成自工 (いすゞU-FTR32FB改)
トラック"フォワード"をベースにして93年に新造。
ちなみに初代 こべっこ号(1956年式 いすゞBX131)は
静態保存されています。
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神戸22か6354 シティー・ループ いすゞ−岩戸工業 (いすゞKC-LR233J改)
この車は横目ライトはいすゞ。2台おります。
縦目ライトの車もおります。(日野車2台といすゞ小型車2台)
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新潟22か922 新交西貸切バス
スペースアロー(サンダーカット仕様) (日デ P-RA53TE)
新潟交通の子会社。貸切塗装はグループで統一されています。
ハイデッカー貸切車はふそうエアロバスもありますが
最前列の側窓が下に下がった形(サンダーカット仕様)を
しているのは90年頃までの日デの貸切車だけ。
*新交西貸切バス潟東(営)にて許可を得て撮影
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新潟22か771 新潟交通
いすゞLV−北村製作所(通称 銀太郎ボディー) (いすゞ P-LV314Q)
これがいすゞ家の新潟の隠し子 "お銀" でございます。
(緑色がなかったですね。)
*新潟交通潟東(営)にて許可を得て撮影
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山22う2100  サンデン交通
スペースアロー (日デ P-RA53RE)
サンデン交通 貸切車の旧塗装
*サンデン交通北浦(営)にて許可を得て撮影
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山22う1202  ブルーライン交通(サンデン交通系列)
ふそうMP−西日本車体工業(西工) (ふそう MP517M)
("カマボコ"と呼ばれるボディー)
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三重22き952 三重交通
キュービックLT (いすゞ KC-LT333J)
*三重交通津(営)にて許可を得て撮影
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福井200か55 京福バス
レインボーHR (日野 KK-HR1JEEE)
最近はやりの100円バス。ニコニコのマークが愛らしいです。
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長岡22か736 頸城自動車
ふそうMS−富士(R3ボディー) (ふそう P-MS715S)
頸城自動車の高速・貸切車の旧塗装。
*頸城自動車乗合バスセンターにて許可を得て撮影
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神戸22か6125 伊丹市交通局
いすゞLV−西工(58MC) (いすゞ KC-LV380N)
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京都22か6666 京都市交通局
ブルーリボンノンステップ (日野 KC-HU2PMCE)
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なにわ22あ1415 大阪市交通局
ブルーリボン (日野 P-HT233BA)
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和22か1389 南海りんかんバス(ふそう P-MK116F)
南海電鉄の子会社 まだ若干残っている旧塗装。
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新潟22か477 蒲原鉄道 (いすゞK-CDM410) 見てみる



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