このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

FAQ




うちのサイトは細々と運営してるので、そんなにテコンドーについての質問がくるわけではないんですが、

あちこちのサイトで質問されている事について、遊び半分にまとめてみました

なお、この内容は一介の道場生である管理人が今まで得たテコンドーに関する知識を簡単にまとめたものであり、

テコンドー業界の公式見解等ではありません

テコンドーを始めて見たいけど、道場とかに行った事がないって人に参考程度にしてもらうため書いたもんです。




1 FAQってなんですか?

よく訊かれる質問(Frequently Asked Questions)のことです。



2 テコンドーってどういう意味ですか?

漢字で書くと「足台」 「拳」 「道」で、この漢字の韓国語の読み方が「テコンドー」です。
「足台」は、蹴る、踏むという事を指し、
「拳」はこぶしを意味し、殴る、突く事を指し、
「道」は、礼節、精神修養と言うことを指しています。
※「足台」は「あしへん」に「だい」という漢字ですが、日本語の常用漢字にはないようです。



3 WTFとITFってどう違うんですか?

当初テコンドーの開祖チェ・ホンヒ氏が設立したのは「ITF」の方で、「WTF」はチェ・ホンヒ氏が
カナダに亡命した後に設立されたものだそうです。
詳しい経緯は割愛しますが、現在で大きな違いはルールです。
ITF:顔面パンチ有り、防具はパッド
WTF:顔面パンチ無し、防具はヘッドギア、プロテクター、アーム&シンガード
どちらが良いというものではないと思います。
要はスタイルの違いですから、どちらかを選ぼうと思うのなら、実際に体験してみて自分に合った方を
選べばいいでしょう。



4 足が長くて、180度開脚ができないとテコンドーできませんか?

管理人は足が短く、180度開脚もできませんが、テコンドーやってます。
  


5 どれくらいで段がとれるものですか?

これはもう人によって差が出るでしょうが、真面目に練習に出て、着実に実力がついていけば、
年に3回程度昇級審査があるので、8級からスタートするので早い人は2年半くらいで段を
とるんじゃないでしょうか。(とれなくても責任はもちませんよ。)



6 段位や級は引っ越ししても大丈夫なんですか?

団体によって、級や段の証明書を出していますので、団体を移らなければ(WTF→ITFのように)
引っ越しても引き継げると思います。
また、WTFの場合、級によって覚えるプンセ(型)がありますので、移った先で「自分は○級です」と言って
型を披露すれば、証明書が無くても、その級として扱ってくれることもあるようです。



7 テコンドーの技は実戦で使えますか?

「実戦」というのが何を指すのかによりますが、いわゆるストリートファイトの事を言うのであれば、
管理人は経験がありませんので、分かりません。
普段からWINRAMさんの書いている「護身廊」の内容を実践することで、危険を避けてますから。
それにストリートファイトをするためにテコンドーやってる訳でもないですし。



8 道場の見学って出来るんですか?

大体の道場で見学は常時OKのようです。
ただ、見学に行くなら事前に電話で何時くらいに行けばいいのか聞いておいて、ちゃんとその時間の
前に到着するように行くのは最低限の礼儀です。
道場に行ったら責任者の方を探して挨拶をし、静かに見学しましょう。
道場によっては「体験してみませんか?」と言われることもありますから、ジャージ等を持って行っておくのも
良いです。
途中で帰っても良いでしょうが、その際も黙って帰るのでは無く、「今日はこれで失礼します」と一言告げて
から帰るのが礼儀です。
練習日、月謝等について詳しく聞いた方が良いので、練習を一通り見学した後、納得するまで質問してから
入会について考えると良いでしょう。



9 道場の人ってこわそうな人とか不良が多いんですか?

うちの道場にいるのは、ごく普通の人ばっかりです。
たまに不良っぽい兄ちゃんが来ることもありますが、長続きしないようです。
やっぱり、強くなっていくのは「真面目に練習に来る人」のようです。



10 週に何回練習してますか?

道場によって、もちろん違いがありますが、管理人所属の県協会の場合、各支部道場の練習は
週1〜2回です。
ただ、各支部は練習曜日をずらしてあるので、がんばれば各支部を回って毎日練習することができます。
個人の体力にもよりますが、管理人は最強を目指している訳では無く、健康増進が目的なので、週2回の
ペースにしています。



12 稽古を休むと怒られますか?

これも各道場によって、違いがあるでしょう。
練習メニューはいつも固定というところもあれば、徐々にステップアップしていくところもありますから、基本的に
練習は毎回出る方が良いです。
しかし、怪我したり病気になったりで行けないことはあるでしょうし、「休むなら連絡しなさい」という道場もあります。
社会人の場合は職業によって、休みや仕事の時間帯がまちまちですから、どうしても練習に行けない事もあります。
入会前に確認しておくと良いでしょう。



13 怪我しませんか?

殴ったり、蹴ったりするんですから、多かれ少なかれ怪我はします。
ただ、レベルにあった練習をしますので、そんなにひどい怪我はしません。
そのためにもしっかりとした指導者の下で練習することが大事です。



14 練習は厳しいんですか?

テコンドーは「道」という漢字があることからも分かるように、ただ強くなれば良いというものではありません。
他の「道」とつく武道と同じように人間として精神的に成長させる意味合いが強いため、基本的な礼儀は
おろそかにしません。
「挨拶をする」「謙虚でいる」「強さをおごらない」と言ったことは当たり前です。
ただ、竹刀でしごかれる等と言った事は、内弟子制度があるところならともかく、一般道場生相手には
あまりないようです。



15 費用はどれくらいかかるんでしょう?

月々の月謝(道場によって違います、入門前に確認しましょう)と道着代がいります。
道場によっては入会金を必要とする場合もあるでしょう。
入会時は1万〜2万くらいはいるもの思っていればいいのではないでしょうか。
スパーリングに参加するようになれば、防具をひとそろい購入しなければなりません。
これもピンキリですが、2万〜3万は見ておきましょう。



16 テコンドーの用語は韓国語のようですが、入門前に覚えないといけませんか?

入門前に覚えようとしてもピンとこないでしょうし、最初は用語を日本語で説明してくれるでしょう。
周りが使っているのを聞いていれば自然に覚えることもあるでしょうから、そんなに無理に覚えて行く
必要は無いと思います。
ただ、昇級試験等の時は蹴りの名前は韓国語で指示されることもありますから、入門後は徐々に
覚えて行きましょう。



17 入門前にどれくらい身体を鍛えておけばいいですか?

よく、「180度開脚ができるようになってから入門しよう・・。」とか「身体をマッチョにしてから入門しよう・・。」
等々考えている人がいるみたいですが、はっきり言って時間の無駄です。
そんな風に鍛えてるヒマがあるなら、さっさと入門した方がよっぽどましです。
マラソンが早い人が必ずしも、テコンドーのスパーで体力がもつかというとそうでもありません。
スタミナがなければ、それなりの戦い方を身につければ良いだけのことです。
練習をしていくうちに「テコンドーの筋肉」「テコンドーのスタミナ」がついていくので、身体をムキムキにしてから
入門するということはしなくても良いと思います。
まぁ、でも普段から軽くランニングをしておくとか、そういうことはやっておいて損はないでしょう。



18 入門しようと決意しました!・・・まず何をしたらいいんでしょう?

まずは、自分の住まいの近くの道場、またはその支部を探してみましょう。
テコンドーの団体には各県に「県協会」という団体があるところもあります。
団体によってはホームページを作ったりもしていますから、そこのリンク集等を巡って探してみましょう。
長崎の県協会であれば、当ホームページのリンク集にリンクがあります。
自分の県に団体が無くても、大学や公民館で練習をやっているかたはいますし、そういった方はどこかで
県協会と繋がってますから、もよりの県協会に電話する等して、
「○○県××市で練習しているグループを捜しているんですが・・・。」
等聞いてみれば、運良く見つかるかもしれません。
自分の近くの道場、もしくは自分が通える範囲の練習場所等が見つかったら、まずは代表者に連絡を
とって、「見学」させてもらえるようお願いしましょう。
見てみないことには、自分に合うかどうか分かりません。
体験できるかもしれないので、ジャージを持っていくのも良いでしょう。
代表者に連絡をとった際に「何を持っていったら良いですか?」と確認しましょう。
あとは、約束した日時にしっかり行きましょう。


※ 管理人に対して「○○県××市に道場ありませんか?」とか
  「入会手続きについて教えてください」とか
  言われてもお答えしかねます。
  管理人はただの道場生であり、県協会の事務員等ではありませんので。


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