| 森駅 いかめし
森駅というよりは駅弁大会のいかめし塗行った方が良いかもしれない駅弁大会では超が付くほどの有名駅弁。駅売りは僅かと言うのも停車駅がわずかなので立ち売りする事も無い駅での発売ゆえにこのような形をとっているらしい。
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| 美濃太田駅
松茸の釜飯
先日、予約した舟弁当を引き取りに美濃太田駅にいたのだがこの駅弁フィギアの事を売り子さんに伝えたら見てみたいとのことでしたがこの食玩が売り切れ続出で買うことが出来ずお見せする事が出来ないのが残念でした。
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| 高崎駅
だるま弁当
この駅弁、幸せの駅弁ではプレミアがあるらしく、私は緑色のだるま弁当を引き当てたのですが、これは、本物のだるま弁当でも出ていたらしく文献を探ると緑色の達磨はJR東日本創立10周年記念のときに限定発売されたものと判明しました。それから、もう一つ白いだるま弁当があったらしく、こちらは長野オリンピック記念に限定で作られたものらしくこちらも、幸せの駅弁ではプレミアに
なっていました。
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| 人吉駅
鮎すし
これは私も知らなかった駅弁で、鮎の酢漬けは
三枚下ろしにしたものを一匹分使ってある。
残念ながら食べた事が無いので品評できないのだが姿見はきれいそうな駅弁である。 |
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| 宮古駅
いちご弁当
うにとあわびを使ったお弁当。
いちご煮というのはうにの煮付けのことを言うらしく
いちご煮のうにの表面が野いちごの表面に似ている事から付いたらしい。
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| 小田原駅
小鯵押寿司
小田原名物駅弁の一つ。
相模湾で取れる小鯵を使ったお寿司。お口直しに紫に漬かったしそで巻いたしそ寿司が一つ入ってるのが粋。
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| 神戸駅
ひっぱりだこ飯
神戸と言えば神戸牛ですが、駅弁紀行ではあえて、
「明石のたこ」に着目。蛸壺に見立てた器に入っている。
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| 浜松駅
ひつまぶし
ひつまぶしといえば名古屋名物ですが・・・。
駅弁ではうなぎの産地浜松から発売されました。
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| 小樽駅
北海手綱
北海道と言えばしゃけの親子弁当
(さけといくら)とカニ。 |
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| 長万部駅
かにめし
北海道の名物カニをふんだんに使った一品。 |
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| 人吉駅
栗めし
幸せの駅弁では鮎すしでしたが駅弁紀行では栗めしを採用した。
同じ駅で二つの駅弁が採用されるとは・・・。
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| 幸せの駅弁第2弾
駅弁紀行の方は残念ながらこれで終わりのようですが幸せの駅弁は第2弾が発売される予定でした・・・。
しかし、発売元の一方的な発売中止により、文字通りの幻の駅弁フィギアとなってしまいました。
その、幻の駅弁フィギアをご覧ください。
写真左上から
兵庫県 神戸駅 『ひっぱりだこ飯』
山形県 山形駅 『花笠こけし弁当』
新潟県 新津駅 『雪だるま弁当』
新潟県 長岡駅 『おてだま寿し』
和歌山県 紀伊田辺駅 『紀州てまり弁当』
石川県 加賀温泉駅 『かにすし』
このようにフィギアのサンプル版まで完成したのに
誠に残念でなりません。。
今後一刻も早く発売していただくことを切に望みます。
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