このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

森林体感ゾーン

森林体感ゾーンを紹介します。


      サツキとメイの家

 
万博でも人気のあるパビリオン。中に入れる抽選には外れっぱなし・・・。
日本庭園を抜けていくと展望台から外観は見渡す事ができます。

      日本庭園

「長久手愛知県館」の奥にかえで池があり、そこから先に日本庭園があります。日没後は入場できません。
 
「かえで池」の畔に「美濃和紙あかりアート」の展示があります。通常は美濃市で行われています。
 
昼間とは変わって夜ともなれば、美しい明かりが仄かに照らし出されます。
 
「小原和紙の空間」和紙を張り重ねてあります。 夜間かえで池から「愛知県館」
 
かえで池の上をキッコロゴンドラが通っていきます。          池の鯉         
 
庭園らしい風景と、暑さをしのぐ水遊び場があります。
 
「香流亭」ではお茶会とかが開かれてます。

      森の自然学校(北の森)

北の森では「絵ものがたりの散歩道」があります。
 
北の森の入り口。        「絵ものがたりの散歩道」の案内。
 
「受付ゲート」から説明を聞いてから入ります。 パスポートと案内図が渡されます。
 
道沿いに物語がある絵が飾られてます。この時は「城戸真亜子」さんの作品。 他にもアート作品があります。
 
石に動物を描いたものや、昆虫の紹介とかが道沿いにあります。
 
森の奥まで「気づきの道」が続き、のんびり進んで行きます。
 
奥の休憩場までいき、戻ります。帰りは違う出口から退出(ここからも入る事ができます)。

      森の自然学校(南の森)

森の中を散策したり、自然と戯れる体験工房もあります。
 
「森のビジターセンター」 受付や地球環境問題の展示などがあります。

「インタープリターとあるく森のツアー」に参加しました。
 
インタープリターの方がツアーの説明をしてます。  森に入るためのパスポート。
 
道の途中でいろいろ説明をしてくれます。   例えば道端にあるキノコのお話とか。
 
「南の森」の中で一部はインタープリターと一緒でないと入れない場所があります。 
その中で「自然と触れ合う」を体験するために、森の中からいろんなものを探し出します。

以下の場所は「森あそびセレクトツアーとして、インタープリターのツアーで無くても見てまわれます。」
 
「水のあずまや」中に水琴があります。   「葉っぱのドーム」中央に鏡のテーブルがあり、ます。
 
「空の部屋」中で手を叩くと響きます。             「森のかくれ家」
 
30分程で散策できるコースです。 こちらは出口ですが、ここからも入る事ができます。

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