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NEO北沢大会レポ | ||||||||||||||||||||||
2002年3月12日(東京・北沢タウンホール) | ||||||||||||||||||||||
前回NEOを見に行った時(2/23板橋大会)に、NEOだったらどんな カードでも楽しめそうだから、と言う理由でチケットを購入したことで、 この日の観戦が決定してしまったのですが、正直言って、2日前にもプロレスを 見たこともあって、当日会場に行くまではあんまりテンションが高くなかったです。 でも、今回の会場の北沢タウンホールは、以前NEOを見たときに、また 見に来たい!って思ったほどのナイスな会場なので、北沢でプロレスを見るぞ、 っていう気持ちで、なんとなく会場に。 それから、次回大会(3/23)に、12/7後楽園に参戦し、NEOマシンガンズ と抗争をはじめたアイドルのくしよしがまた参戦するというので、これは 是非見たいと思い、その試合のチケットを購入するという目的もありました。 で、会場に着くと、すでに開場の6時半を過ぎてるにもかかわらず、まだ 開場していなかったので、入口前で開場を待っていたのですが、ここが すごい寒かったのが印象に残ってます。 そして開場すると、まず自分の席に荷物を置いてから、この日の最大目的(?) でもあった次回大会のチケットを購入に。 で、チケット売場でまだ売れ残ってる席を見てみたら、リングサイド2列目の 正面のど真ん中が残っていたので、迷わず購入。 たぶん、3,000円の席の 中では、一番いい席じゃないかと思います。 その後、恒例となっている生写真プレゼントに行ってみると、かなり 売り切れの写真が多くって、ちょっと何とかして欲しいな、って思いました。 (と言っても、こっちはタダでもらっているので、あんまり文句は言えないの ですが・・・。) で、残ってる写真の中から、元気選手の写真をリクエストしてみたら、 実はこれも売り切れ、ということで、宮崎選手の写真をリクエスト。 と、これは最後の1枚ということで、ちょっとラッキーな感じでした。 で、試合開始までまだ時間があったので、ちょっと会場内をぶらぶら してたら、売店で甲田社長がチケットを売ってるのを発見。 そこで、最近プロレスデビューを果たした甲田さんに、サインをお願いしに いったら、「そんなの無いんで・・・。」って、いつもNEOマシンガンズに いじめられてる時のような口調で断られちゃいました。 でも、何でもいいので、ってことで、NEOのパンフレットの表紙に 書いてくれるようにお願いしてみたら、最初は「表紙なんてもったいないです。」 なんて言われちゃったけど、最終的には適当にサインを書いてもらいました。 ま、そんなわけで、その後「頑張って下さい。」みたいに挨拶をして この場を去ったのですが、甲田さんのキャラクターっておもしろいな、って 改めて実感。 間違いなくNEOの人気者だと思います。 そんなバカな事(?)をしつつ、いよいよ試合開始です。 この日は、ウイークデーだったのですが、前回北沢で見たときよりも心なしか 客入りが良かったように思えました。 ただ、この前と違って、入場用の特設花道がなかったので、ちょっと雰囲気が 違ったですね。 で、第1試合です。 第1試合:タッグマッチ(30分1本)椎名由香、輝優優 vs 仲村由佳、アキュート冴第1試合は、NEOの選手とJWPの選手という組み合わせのチーム同士の タッグマッチで、図式的には、仲村&アキュートが、 椎名&輝に挑むという構図でした。 まず入場シーンですが、先に入場の仲村チームは、恒例の仲村の テーマ曲に乗ってのダンス。 アキュートがこれをやったのは初めて見たので、 ちょっと新鮮でした。 で、試合が始まると、序盤戦はもの凄く静かな展開に。 仲村とアキュートが、グランドを中心とした攻防を仕掛け、前半戦は 緊張した雰囲気での試合となりました。 会場も、UWF系の団体の会場を思わせるような静かな雰囲気で、選手の 息づかいが聞こえてきたのが、僕的にはなんか良かったです。 この辺では、仲村チームが1人1人の戦う時間が長かったのに対し、 椎名チームは割と早め早めにチェンジしていたのが印象に残りました。 この中で、アキュートがバックドロップをくらった際に、肩を強打して 痛めるという場面がありました。 その後、ずっと椎名&輝に、 得意の関節技を仕掛けたりで頑張っていたのですが、仲村とタッチをしたら、 そのまんま場外に下りて肩を冷やしていたのはちょっと気になりました。 でも試合の方は、アキュートのそんな怪我を感じさせないような内容で、徐々に 両チームの大技が決まるようになって場内も盛り上がり、最後は仲村を 捕らえた輝が、得意のエルボーを決めてフィニッシュ! かと思ったら、カットに入ろうとしたアキュートを押さえようとした椎名が、 勢い余ってカウントを数えてるレフェリーをも突き飛ばすという珍プレーが。 なので、輝がもう1発コーナーからのダイビング・ニーを投下して、 カウント3つを奪い取りました。 全体的には、やはりキャリア、実力に勝る椎名組が圧倒した感じでしたが、 若手の2人もそれなりに良さは見せてくれたと思います。
第2試合:タッグマッチ(30分1本)NEOマシンガンズ vs 田村欣子、X第2試合は、皿洗いバトルをのぞくと、久々登場のNEOマシンガンズの試合でした。 対戦相手は、タムラ様と「X」ということで、Xが誰なのかもちょっと楽しみでした。 ただ、今までのパターンだと、大した選手は出てこないんだろうな、って気も しましたが・・・。 で、NEOマシンガンズが先に入場すると、続いてタムラ様が1人で入場。 そして、宮崎がマイクで、Xは誰なんだ?って訊くと、タムラ様は、 「今日のXは、タムラ様も知らない。 甲田に任せてある。」ということで、 どうやらタムラ様のパートナー「X」は、甲田さんが連れてきた選手という ことでした。 そして、甲田さんが「Xは、この人です。」というと、会場には、 唯我のテーマ曲が。 この瞬間、大物選手の登場、あるいはタムラ様の弟子のニシ様の 登場を期待してた会場からはがっかりしたような冷た〜い反応が・・・。 そして、唯我がリングに上がると、タムラ様が「誰だ、テメー?」って 訊いたら、唯我がいつものようにマッスルポーズで「あいあむ、唯我!」 ってやると、会場からはさらに冷た〜い空気が・・・。 で、宮崎がマイクで、「唯我、みんなXに西とか期待してたのに、この お前に対する冷たい反応、どう思う?」って訊くと、 「実は、前に出たときに、今日のことを甲田さんに頼まれたんですけど、 ネットとか見ても、みんなXは西なんじゃないかって書いてあって、 私の立場はどうなるの?って・・・。」って感じで言うと、 今度は甲田さんに対して、どうなの?って訊いたら、甲田さんは、 「実は、西が引退ってことで、Jd'の方にこの試合に出て貰えないか頼んでみたら、 幸か不幸か断られまして、それで唯我さんのままで行きますと言うことです。」 ということで、甲田さんは、唯我に試合に出てくれと頼んで置きながら、 本当は西に出てもらいたかった事が判明。 こんな扱いに対し、唯我が「もし、西がOKだったらどうなったんです?」 って訊いたら、「その場合は、唯我さんはキャンセルということで・・・。」 ってことで、「それって、私に対して失礼じゃありませんか!」って 唯我が怒るのも無理ないなぁ・・・。 ま、そんなわけで、みんなが期待していなかった唯我の登場で幕を開けた この試合、当然、試合の方もまともには行われませんでした。 まず先発なのですが、唯我が田村を押さえて自分が先発で出ようとすると、 どけ!とばかりに逆にコーナーに下げられてしまって、結局先発は田村。 で、相手のタニーが田村に技を仕掛けると、ことごとくカットに入る唯我。 こんなんが3回くらい続いたら、田村も怒って「こんなの、1人で返せるわ!」 ってことで、試合開始1分も経たないうちから、ぎくしゃくムードの田村 チーム。 その後も、NEOマシンガンズが、いつものような連携プレーを見せるのに対して、 田村チームは、これが初タッグとは思えないほどぎくしゃくした雰囲気で・・・ (普通は、初タッグだと、お互いが相手に遠慮して、そこそこはまとまると 思うんだけどな・・・。)、ず〜っと田村が1人で戦い続けるという展開に。 たまに、唯我が相手がロープに飛んだ所を捕まえて、田村との合体攻撃を 要求しても、田村は「放せ!」って要求し、唯我がそれに応えずずっと 捕まえているので、仕方無しにエルボーを仕掛けると、相手選手にかわされて しまい、結局エルボーは唯我に命中して、唯我が思いっきり場外に転落と いう形に・・・。 タムラ様的には、「ほら見ろ!」ってことなんだけど、 ある意味、息は合ってたかも・・・。 で、ダブルのスピニング・トゥーホールドを見せたりで、本当にコンビプレーが 冴え渡るNEOマシンガンズに対抗したのか、遂に田村と唯我が合体攻撃を し始めると、倒れてる相手目掛けて、田村が唯我を持ち上げて、ボディスラムの 形で叩きつけようとするのですが、これが田村が唯我を持ち上げた時点で 相手に逃げられてたにも関わらず、田村は唯我を思いっきりマットに叩きつけたりで、 最後まで全くチームとして機能しない展開が続き、場内は爆笑の連続でした。 そんなわけで、この試合では、扱い的に本当にかわいそうなキャラだった 唯我ですが、それでも唯我クラッチ(キド・クラッチ?)を見せたりで、 結構頑張ってました。 試合の方は、宮崎が田村を押さえてる間に、タニーが、唯我にバタフライ・ロック のような感じの羽折り腕固めを決めて勝利。 技の名称的には、マッスルスパークNEO版ということで、またキン肉マンの 必殺技を持ってきましたね。 マッスルスパークには、完全体の他に、スグルヴァージョン(キン肉マン) と、アタルヴァージョン(キン肉マンソルジャー)ってのがあったけど、 こっちもタニーヴァージョンと、宮崎ヴァージョンってのがあるのかな? (タニーが唯我にマッスルスパークを決めてる間、宮崎が田村を、ストラングルホールド とか、ゆりかもめみたいな感じの技で押さえてたけど、あれがもしかしたら それかも。) で、試合後は、タムラ様が唯我に対して、「お前に西の代わりは無理なんだよ!」 って言うと、ここでアキュートが登場して、 「自分も、西クンが引退して、パートナーを捜してるんだけど、唯我、 一緒に組まないか? 大事なのは、NEOマシンガンズを倒そうという心だ!」 と、なんと唯我にチーム結成をアピール。 これには、会場からも 「え〜っ?」って感じで、以外というか、そんなの見たくないというか、 何言ってんの?って感じの嫌そうな反応が。 さらにアキュートが、「田村さん、唯我を私に預けて下さい。 唯我を 西クン以上の選手にしてみせます。」って言うと、タムラ様&NEOマシンガンズは、 「はあ?」って感じで、何言ってんの?って反応を。 で、こっからは、アキュートが何を言っても、会場からは「はあ?」って 反応で、「うるさいっ、はあ?はあ?言うな!」って言っても、「はあ?」で、 「もうNEOに出てやんないぞ!」って訴えても「はあ?」で、最後は「もういい!」 って感じで退散しちゃいましたが、う〜ん、まさか唯我とアキュートが 組むとは・・・。 正直言って、この2人が組んでも、あんまり先のお楽しみというか、 おもしろい展開が見えてこないし、2人ともNEOではかなり濃いキャラを しているので、絶対にチームとして長くはないと思うんだけどな・・・。 その後、タムラ様も退場して、最後の締めはNEOマシンガンズ。 いつものように、タニーが「まあ、アキュートと唯我が組んでも、 大したことないと思うので、勝ちます。」みたいに強気に発言した後、 宮崎の決めゼリフに振ると、「久々だな・・・。」って言ってから 「オフコース、その通り。」ってやったのがおもしろかったです。 ま、終わってみると、結局思いっきり期待外れだったXの唯我が、 主役を持っていったような内容のイベントになってしまいましたね。 それにしても、NEOマシンガンズ、タムラ様、あいあむ唯我、そして アキュート冴と、本当におもしろいキャラが揃ってるなぁ・・・。
第3試合:タッグマッチ(30分1本)元気美佐恵、八木淳子 vs 下田美馬、三田英津子この試合は、それぞれにテーマのある試合でした。 八木との2度に渡るシングルマッチに圧勝した元気は、この後、八木を 鍛え直すということで、八木とのタッグチームの結成をアピール。 で、この日から元気と八木のチームが始動したわけで、八木が元気と組んで、 どこまで成長するのかが、元気チームの見所でした。 対する下田&三田のラスカチョは、ラスカチョとしてはこの日がNEO初参戦。 前々回大会で、下田&ASARIの裏切り者コンビに、三田が加わって、 「裏切り者トリオ」が結成されたにもかかわらず、前回大会では、試合に 負けた腹いせからか、下田があっさりとASARIを見捨ててしまったため、 これからは下田&三田が「裏切り者」として戦っていくことになり、そういった 意味では、ここは負けられない一番でした。 試合は、まず元気と下田が先発。 ここで、元気が思いっきり手を上に挙げて力比べをしようとすると、 下田は手を伸ばしても元気の手に届かなかったので、三田にスイッチ。 でもって、三田が元気とやりあうと、コーナーに下がった下田が 「エツ行けーっ! 噛みつけーっ!」とかいった感じで声を出したりで、 最初はかなり軽い感じの展開に。 で、途中までは元気vsラスカチョの力比べみたいな展開が続いて、結構 盛り上がったのですが、八木が出てくるとトーンダウン・・・。 ラスカチョに対して、何とか技を出そうとする八木ですが、相手が上手い こともあって、全然技を出せずに苦戦、という展開が続いちゃいました。 はっきり言って、八木には技の形にこだわるよりも、気合いの入った ファイトを見せて欲しいな、って思っているのですが、この日はなんか 呑まれちゃった感じで、ちょっと期待外れでした。 それでも、あのパワーボムを出して場内を盛り上げもしたのですが、途中から いつものヒール的なファイトを見せ始めたラスカチョにはかなわず、最後も 三田のデスバレーをあっさり食ってしまい敗戦。 う〜ん、ラスカチョ的にはまずまずだったかなとは思いますが、八木的には かなり物足りない内容だったと思います。 試合後は、下田の「うちらは裏切り者なんだ。 そんなんでいいのか!」 みたいなマイクアピールがありましたが、これは確かになぁ・・・、って 感じちゃいました。 で、元気もマイクアピール。 「みんなが見捨てても、自分だけはお前を 信じる。」ということで、これからも八木を鍛えていくことを宣言しました。
ここで休憩なのですが、例によって休憩前にNEOマシンガンズのトークコーナー。 で、いつものように入場してきたタニーと宮崎ですが、ここで「このリングには、 何でも決定してしまうタムラ様がいる。」と言うと、タムラ様が入場。 そして、2月の始めに、新日本プロレスで見た光景が再現されることに なりました。(あっちは神様がアントニオ猪木でしたが、こっちは タムラ様ってことで。) まずはタムラ様が、「私は怒っている。 5/3後楽園までもうすぐなのに、まだカードが 決まっていないとはどういうことだ?」と、NEOマシンガンズに対して 問いかけると、NEOマシンガンズは、「後楽園は、普段のNEOを見せないと 意味がないと思ってます。 他の女子プロレスではできない、NEOにしか できないカードでないと意味がないと思ってます。」みたいに答えると、 「よし、じゃあ5/3後楽園のカードは、お前らに任せた。」ということで、 タムラ様の決定で、今度の5/3後楽園の名誉プロデューサーにNEOマシンガンズ が就任。 でもって、次回3/23板橋大会で、後楽園のメインのカードを 発表することも併せて決定しました。 続いて、リングサイドにいた仲村に、「お前は何か怒ってないのか?」って 訊くと、仲村は「怒ってます。」と。 で、「何にだ?」って訊くと 「いろいろです。」って、これは永田選手が言った言葉だ・・・。 なんて思ったら、続いて唯我を呼んで、「お前は怒ってないか?」って訊くと、 「怒ってます。」って答える唯我。 で、「何にだ?」に対して、 「自分の明るい未来が見えないことにです。」って、これも鈴木健想選手が 答えたののパロディなんだけど、唯我のあまりにもハマリすぎな このセリフに、場内は大爆笑。 そこでタニーが「そんなもんは自分で探せ。」って突っ込んだけど、これは 本当におかしかったなぁ・・・。 で、最後はタムラ様がいつもの決めセリフで締めてこの場は終わりましたが、 自分的には、タムラ様が結構とちってたのもおかしかったです。 そんなわけで、休憩前のトークコーナーは終わって、休憩時間が終わると、 いよいよメインです。 (そういえば、この日の休憩は、かなりおとなしくしてたなぁ・・・。) メインイベント:シングルマッチ(30分1本)井上京子 vs チャパリータASARI前々回の板橋大会(2/23)で、下田&ASARIの裏切り者コンビに、 三田が加わって3人になるという新展開が始まりましたが、前回の板橋大会 (3/3)でトリオを組んだ裏切り者3人は、田村、京子、仲村組の前に あえなく敗退。 でもって、試合に直接負けてしまったASARIを、下田が見捨てるという急展開に なり、ここで1人になってしまったASARIに、チーム結成を呼びかけたのが京子 というのがこれまでのお話でした。 で、今回はとりあえず京子とASARIがシングルで勝負ってことになりましたが、 京子としては、ASARIを何としても自分と組ませたいと思っているので、気合いの 入るとこでした。 その呼びかけに対して、果たしてASARIの反応は? 僕的には、下田とASARIの仲間割れ自体が信じられないというか、罠のような 気はしたのですが・・・。 試合の方は、やはり体格差があまりにもありすぎるという事もあり、前半戦は 体格に勝る京子が圧倒的に攻める展開に。 これだけ長い時間のは初めて見たぞって感じのロメロ・スペシャルや、 うつ伏せの体勢のASARIの上に、仰向けに乗っかるだけで押しつぶすだけといった 技が出て、これはかなりおもしろかったです。 京子に押しつぶされたASARIが、必死にロープに逃げる姿は、なんか ちょっとおかしかった。(もしあれでギブアップしたら、なんて決まり手に なったんだろ?) その後は、ASARIも見せ場を作り、得意の関節技や素早い動きで京子を 翻弄する場面もありましたが、最後は京子がラリアットでASARIを仕留めて 貫禄の勝利。 試合後、再び京子が「一緒にラスカチョを倒そう。」とチーム結成を 呼びかけると、ASARIは「自分がNEOに上がる理由はいろいろあるんですけど、 一番は京子さんがいるからです。」と答えて、京子と握手。 ということで、ここに京子&ASARIの新チームが結成されましたが、自分はどうも このチーム結成は信じられないというか、ASARIが裏切りそうな気が・・・。 とりあえず、次回板橋大会では、この京子&ASARIが、因縁のラスカチョと 対戦ということで、これはちょっと楽しみです。
ま、そんなわけで、この日の試合は終了。 試合後も、これといって特に何もするわけでなく、この日は帰宅することに しましたが、ここんとこプロレスの見すぎでレポートを書くのが遅れてしまった ので、今回のレポートはかなりアバウトになってしまいました。 会場で見つけたいい選手のコーナーも、記憶が曖昧になってしまったので、 今回はパスさせて頂きます。 |
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