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記事の内容見ました。美濃町線の名鉄の新岐阜(名鉄岐阜)へは乗り入れないことになりますね。JR岐阜駅の再開発からしてそうかと思いました。するとバスとの乗り換えなどは考えないのですかね?現在でも岐阜のバスカードシステムは名古屋の「トランパス」とは互換性がないので、利用者の利便を考えると、将来バス事業が一元化される岐阜バスとの共通カードシステムを導入するべきだと思うのですが(現在の600V電車でも整理券方式でバスカードは使えません)名鉄の機嫌を伺いながら進めたほうがよいのでは。
本日の岐阜新聞と中日新聞朝刊に名鉄撤退問題の記事が載っていました。
中日新聞の記事のほうが解りやすかったのでこちらをご紹介します。中日新聞HPより
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20040629/lcl_____gif_____006.shtml
お金の交渉がすんなり行かないのは、何ごとでも同様ですしね。
当事者の最終決断次第でしょう。残す場合でも負担が大変なのはあるでしょうから。古い市電廃止決議に、縛られる必要はないと、私は考えます。
豊橋市電の廃止/延長の経歴の一部から書きます。豊橋で、道路や交差点の混雑で市電が一部廃止されたのは、
1969年:昭和44年に、駅前〜(旧)市民病院の廃止、
1976年:昭和51年に、新川〜柳生橋の市電の柳生橋支線)、約30年前です。少し経過した1982年(昭和57年)には、井原〜運動公演前の路線延長がされます。
第一次(1973年)と第二次(1978年)のオイルショックの時期とも重なりますが、
この当時からすでに、自動車交通からの見直しが始まっていたとも言えます。
運動公園周辺などの豊橋の郊外部の道路が整備途上だった点も、あったかもしれませんが。
なかなかうまくいかないものです。
時間切れにならなければいいのですが・・・>交通新聞ニュースより引用
>■ 岐阜地区4線沿線の5市町 名鉄に譲渡申し入れ
名古屋鉄道が来年3月限りで廃止する岐阜地区の鉄・軌道4線区(岐阜市内、美濃
町、揖斐、田神各線、計36.6キロ)について、存続を目指している岐阜市など沿
線5市町の首長が6月11日、名古屋市中村区の名鉄本社を訪れ、田之上幹夫副社長に施
設や車両などの譲渡を申し入れたが、交渉はもの別れに終わった。
岐阜市議会の六月定例会が6/14から開かれ、600V線区の存廃問題についても答弁が行われたようです。
中日新聞ホームページ>地域ニュース>岐阜
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20040615/lcl_____gif_____001.shtml
から引用します。
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不法投棄や名鉄存廃などに質問集中
岐阜市議会岐阜市議会の六月定例会は十四日、一般質問が行われ、小林幸男(自民ク)、須賀敦士(自民)、山口力也
(公明)、西川弘(市民ネットク)、井深正美(共産)の五氏が登壇。質問は同市椿洞の産廃不法投棄、
岐阜市内線など名鉄三線の存廃、周辺市町との広域合併−の三つの大きな問題に集中し、合併問題などでは
細江茂光市長の政治責任を問う声も上がった。 (神谷 浩一郎)
(略)
【名鉄存廃】三月議会で細江市長が「六月までに方向性を明らかにする」としていたことなどを受け、
山口氏らが「存廃の態度を明らかにすべき」としたのに対し、細江市長は「初期投資額だけでなく、維持費用
などのコストを総合的に検討して判断していきたい」と述べるにとどまり、存廃判断については明言を避けた。
安全島の設置や、軌道敷内の自動車通行不可の実現可能性を問う声や、「存廃の判断材料は整ってきた。
時間切れは許されない」との指摘もあった。
(以下略)
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意向はまだ固まっていないようです。最終的には議会の支持を得なければ存続は無理でしょうが、議会の
路面電車撤廃決議はまだ生きています。掲示板の過去ログ(2002年12月5日)から引用します。
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決議は昭和四十二(一九六七)年十二月二十二日の定例会で市議八人が提出し、
可決された。内容は「自動車と路面電車の事故が増え、軌道が都市美観を損なっている。
市民生活のために路面電車の早急な撤廃を望む」(要約)と求めている。
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決議を提出した市議会議員8名は、おそらく存命ではない(すみません失礼をお許しください)でしょうが、
その決議は現在も有効です。37年を経てようやく決議が実現するか否かのところまで来ています。細江市長、この決議どうします?
久しぶりにお邪魔します。
電車の問題ですが、時間が迫っているので、とかく市電の存廃ばかり問題になるのですが、残すと決めた後、どのように交通網を整備していくのか、その点が市民にもはっきり見えてこないので、名鉄も子会社に岐阜バスを抱えている以上、慎重になっているのではないかと思います。単に現状のまま残すのでは、ただでさえトータルとして利用しにくい体系になっている以上、住民にも不満が残るのは間違いないのではないですか。その点がはっきりしない、場当たりな都市計画で、どっちつかずの状態で今日まで来てしまった問題を今こそ整理して「こういう形で残します」という計画を関係する官庁や、会社間で話し合って方向付けないと。短期間で再び廃止論が出現するのは間違いないと思います。
ともあれ前向きな方向へ、ことが動き始めたのは喜ばしいことですね。>四十一両の車両のうちで比較的新しい「780形(揖斐線)」と「800形(美濃町線)」は簿価通りの六億七千三百万円余
確かに初期投資でかなりかかったとは思いますが、続々と新たな低床式の電車が導入され始めた今、果たしてこの価格で購入する他の路面電車はあるのでしょうか?
このあたりを、もう少し名鉄側が努力してくれればいいのですが・・・
はじめまして。椎杉楓と申します。
資産譲渡の件で明日、岐阜市長らが名鉄本社に訪問して交渉するようなので更なる進展があることを望んでいます。
本日の岐阜新聞の記事に書かれていましたが、名鉄の常務のコメント「存続して本当に市民のためになる展望があるのか。仮に廃止が決まったとして、土地などを売却できなくてもレール撤去費、固定資産税などを支払うことを承知して撤退を決めた」が非常に印象に残りました。
自治体の残したい気持ちは非常にわかりますが、今後の路面電車の位置付けがはっきり見えてこないので名鉄側もなかなか厳しい反応をするのかもしれませんね。
ただ、路面電車を生かしたまちづくりプランを立てても今ある路面電車を残せないと意味がないので、管理人さんが仰るとおり、名鉄にあと少しの努力をしていただきたいと思います。
中日新聞ホームページ>地域ニュース>岐阜
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20040610/lcl_____gif_____000.shtml
によりますと、6/9に対策協議会と名鉄で資産の譲渡について協議があり、譲渡金額について双方の主張に
差があったようです。以下に引用します。
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名鉄3線存廃問題
自治体と名鉄、譲渡額で主張隔たり来年3月末に撤退する岐阜地区の名鉄三線の存廃問題で、岐阜市など沿線3市2町でつくる対策協議会は9日、
名鉄を交えて資産の譲渡額について協議した。自治体側は原則無償譲渡、上限8億円を主張したが、名鉄側は、
先に提示した約20億円を「諸事情を勘案した目いっぱいの額」とし、双方の主張に隔たりを残したまま、次回
の協議に臨むこととなった。
(神谷 浩一郎)自治体側は、名鉄が提示した資産売却価格十九億七千八百万円に対し、▽基本的に償却資産はゼロ▽新規車両
は簿価の半分から三分の一▽不要な土地を除く−などにより八億円以下の引き下げは可能、と要望した。これに対し、名鉄は「(鉄軌道運営には)多大な資産の保有が必要」と理解を求め、車両一両に一億六千万円
かかり、消耗部品の取り換えコストも小さくないことなどを例に挙げ、「お世話になっている地域であり、
存続であればということを勘案してはじいた最大限の数字」と説明。今後の交渉余地は小さいとの認識を示した。十一日には、細江茂光岐阜市長や後藤昭夫関市長らが名鉄本社を訪問し、引き続き交渉に臨む考えだが
「手続きのことを考えると、存廃判断は六月末がリミット」(名鉄)。双方の決断が迫られるが、営業経費や
自治体の負担割合などの課題も残っており、存続までの道のりは厳しいとみられる。
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資産譲渡については、82億円から19億7千8百万円になった時点で、大きな前進だと思っていたのですが、
さらなる価格交渉をしていたのですね。最近、路面電車化が決定したJR富山港線では、JR西日本が富山市にまちづくり協力金として寄付し、
鉄道資産の簿価での譲渡金額を差引くと、寄付金額は10億円になるそうです。
毎日新聞ホームページ>ニューストップ>都道府県ニュース>富山>バックナンバー>記事全文
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/toyama/archive/news/2004/06/02/20040602ddlk16010761000c.html
から引用します。
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先月26日に結ばれた協定によると、現ルートが存続する奥田中学校前踏切から岩瀬浜駅まで約7キロ区間の
線路や駅舎などの鉄道資産を、JRは同市に簿価約3億9000万円で譲渡。その一方でJRは、まちづくり
協力金として同市に約13億9000万円を寄付する。
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富山と岐阜では事情が違いますが、類似事例として参考になります。
名鉄は精一杯の企業努力をして岐阜の路面電車を維持し、残念ながら妨害と言っても良い警察,県,市の対応に
負けて撤退していくと、私は思っています。これ以上名鉄に努力を求めるのは酷かもしれませんが、岐阜の
公共交通の未来のため、あと一歩の努力を名鉄にお願いしたいと思います。
以下の続きです。
昨日の岐阜新聞朝刊に名鉄撤退問題に関する記事が掲載されていました。岐阜新聞HP
http://www.jic-gifu.or.jp/np/g_news/200406/0608.htm#2
http://www.jic-gifu.or.jp/np/newspaper/news/2004/0608.htm
本日のニュースで、名鉄は岐阜市等に対して4路線の売却価格を当初価格の約1/4にすると発表しました。これは、名鉄が4路線の存続に少しでも協力するとするものですが、この動きは存続に向けて岐阜市が本気で折衝してきた証と言えます。岐阜県知事が線路用地は利用価値が無い土地なので無償譲渡が有ってもよいのではないかと発言した影響もあるかと思いますが、名鉄が上記の発表をしたことで、存続に向けて大きく動き出すことは間違いないでしょう。
線路や電気施設等のインフラを岐阜県や沿線市町村が所有し、岡山電気軌道を主体とする新会社で運営を引き継ぐというシナリオが一歩ではありますが現実に近づいた気がします。
揖斐線沿線住人様、地元の様子をありがとうございます。
>電車に対する関心は希薄で…
これが外野から全く反応が見えてこない原因ですね。
揖斐線末端区と谷汲線が廃線になると大騒ぎだった頃、
地元の70歳を過ぎたくらいのご婦人が「免許取ろうかしら」なんて
苦笑されていたことを思い出しました。
普通免許をすでにお持ちであっても、これからは規制が厳しくなる時代、
高齢者の方の免許更新は難しくなってくると思います。
今現在自家用車を利用されている方々も老後のことを考えたら
そう無関心ではいられないように思うんですがね。
もちろん電車存続には多額の税金投入という難題があるのでしょうが、
本当にバスのような先行き不安定な交通機関の存続だけでいいのか
もう少し関心を持って考えていただきたいですね。
新聞記事にありました反対署名の代表者は、ずいぶん前に某宗教系政党を地盤とする元県議会議員でしたが、汚職で逮捕されて、某政党から見放されて、次の選挙では落選した人です。
しかし、まだやまらないようで、昨年の岐阜市議会議員選挙に立候補しましたが、落選しました。
また、電車について、地元では、存続、反対という議論はなく、電車に対する関心は希薄で、来年に廃止になるのですね、という話をしている程度です。
岡様、早速のレスをいただきありがとうございます。
地元(沿線)の意見としても存続を望む声の方が多いんですね。
それでもあまり存続要求を求める地元の様子が見えてこないのが不思議です。
やはり近郊の沿線住民の意見よりも、市中心部の商店街の方々を中心とした、
なぜか路面電車を毛嫌いするような様子が前面に目立って出てしまって
圧倒的な沿線住民の意見であるかのように報道されているところに問題があるのでしょうね。
まぁ、実際のところはどうなのかよくわかりませんが。
存続反対の署名500余を持参した、市議会への請願があったのは本当です。しかし沿線では、郊外部で13万余の存続の署名を集めていますし、市中心部でももうすぐ1万になります。新聞報道されると、こうした部分がわかりにくいのです。なかなかタイミングのいい廃止要望でしたから、これについては圧倒的多数の署名をとるべく、地元で頑張っています。
まあそれにしても、新聞報道はそのつもりで読まないといけません。イラク報道などでも、こうした部分的報道でねじまげられている例も多いですよ。きむさんのご指摘の点、私も地元の方々には注意を喚起しておきました。ありがとうございました。
こちらにお邪魔するのは1年以上ぶりかもしれません。
いつも読み手専門になっていました。
さて、外野は存続運動に一生懸命になっていますが、
先日朝日新聞のweb版で、
岐阜の市民団体が名鉄4線区の廃線の要望を出したという記事を読みました。
http://mytown.asahi.com/gifu/news02.asp?kiji=3412
一瞬我が目を疑いました。一般的には考えられない事態です。
私も外野で存続を訴えてきていますが、
地元が「なくなって欲しい」と考えているものの存続を訴えるのもいかがなものかと
考えるようになってしまいました。
正直言って、岐阜の路面電車がなくなっても東京都民の私には何ら関係ない話なんですから、
地元の人達にとって見たら外野が存続を訴えるのは、ただの迷惑なのかもしれませんね。
なんだかやるせない気分です。
4月22日以来、4回岐阜に通いました。最初はダメモトで市役所にお邪魔したのですが、市の方々が結構一生懸命でしたし、ちょっと試算してみると、結構いけるなと感じたのです。それにしても、全国路面電車ネットワークの総会も絶妙のタイミングでした。
一昨日は初めて東京の警察庁を訪問しました。岐阜存続のポイントは、受け皿事業者、資産譲渡と警察対応です。警察官て大変なんです。交通の苦情は全部警察に最初は来るのですから。圧倒的多数の自動車利用者は路面電車に理解はありません、岡山でもそうです。
存続できるかどうかはまだわかりませんが、着々と進んでいる感じですね。一昨日の「国会LRT推進議員連盟」の勉強会には、国会議員本人が15人も参加しました。盛り上がりましたよ。岐阜のことも随分話題になっていましたよ。こういう議員連盟ができていて、しかも今日現在80名の会員になっていて、それで岐阜に廃止されたら、これは敗北ですよ。だから議員たちも全力を尽くしています。
ここからは我々外野席でなく、内野席ががんばってほしいですね。議員連盟だってやっぱり外野席です。地元の人のように毎日乗れるわけではないです。私もNゲージの510を持っていますが、イベントでこわされてしまいました。また買おう。どっかに売っているかなあ。
みじか夜や 浅井に柿の花を汲む
*
夏至が近くなり、思いのほか朝夕が明るいこのごろ。
花火もそろそろ気になり、ゆかたで電車に乗ると結構サマになるな〜
などと昨年を思い出して、今年は長良橋の団扇と570でキメようかと。
観察していると、何かあれば人は街を歩いているということですね。
そりゃーね、究極は長良橋通りをトランジットモールにするのがいいけど。
現状でいきなりそれをやるのは無理。バイパスを作って市内を通過するだけの車を逃がしてやらないと、大混乱するぞ。あの道幅では安全島を作るのも厳しいから、サイドリザベーション軌道にするのが現実的な選択だと思うよ。ただ、沿線商店街がどんな反応をするかが問題だね。特に、線路沿いの店主が「これじゃ路上駐車できなくなる」とか言って反対する、間違いない(藁
でも、それを押し切ってでもやるべきだと思うよ。それと、千手堂〜岐阜駅前間を単線化すると共に環状線化・一方通行にしてやれば、道路幅も確保できるのでは?
問題は、単線化・環状化により、所要時間が余計かかる場合が出る事だが・・・。
>安全島が問題ならいっそのことサイドリザベーション軌道に大改修することも可能。おめでたいお話です。
岐阜市内線区間の道路は、例え現在の複線から単線にしても幅が狭すぎます。しかも単線にしたら
どこかに数箇所の離合停留所を作らなくてはいけない問題がでてきます。現実的ではありません。やはり究極的にはトランジットモールが理想です。
↓こちらの記事ですね。
http://www.jic-gifu.or.jp/np/g_news/200405/0528.htm#3>平山局長は「国としては、基礎的な公共交通として存続するよう努力するのが使命。
>ただ地元住民が本当に残したいのかを考えるとともに、責任を持って電車を利用するのか
>覚悟を持つことが必要不可欠」と住民意識の高まりが重要との認識を示した。
5/22の全国路面電車ネットワーク年次総会・岐阜大会で、RACDA岡山代表 岡将男氏
がこんな話をされていました。
・国交省中部運輸局鉄道部の課長補佐クラスと面談し、以下の話を聞いた。
・岐阜の路面電車は国道を走っているため、国交省で改修が可能。安全島が問題ならいっそのこと
サイドリザベーション軌道に大改修することも可能。
・改修の財源は道路財源を使用することも可能。ただし沿線住民の意識の盛り上がりが必要。国交省も岐阜の路面電車活用の鍵は住民にあると認識しているようです。住民意識が向上し大改修
が実現すれば、岐阜はカールスルーエにも負けない公共交通先進都市になるでしょう。既に大昔
から、郊外線の路面電車乗り入れや路面電車の鉄道線乗り入れなどの施策は実現しており、あと一歩
の詰めの甘さが命取りになっています。
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