このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
当社では、昭和62年4月の会社発足以前の前身である日本酷憂鉄道の車両が大量に残っており困っております。 これらの車両は、接客サービスの充実は二の次、画一的なデザイン、互換性のない独自部品や省エネルギー化を掲げたくせに新造費が高すぎた車両など、数多くの無駄を盛り込み、"線区のニーズを無視した全国統一車両”として、お客(特に関西出身者)から不評を得ています。 ここでは、これらの旧酷鉄車両の中でも特に代表的な車両をピックアップ。開発試験中に失敗に終った車両もあわせてご紹介しています。 |
200系新幹線車両 (アルミなのに重い) | 185系在来線特急車両 (乗りたくない方は113系ロングシート車で楽しいご旅行を) | 201系在来線普通車両 (重い上に値段が高いので省エネの意味が....) | 103系在来線普通車両 (阪●線の皆さーん!冷房車ほしい?^^;) | 九州方面行ブルートレイン (正直言って邪魔なのよ。通勤客の) | ガスタービン気動車 (覚えてました?) | リニア新幹線 (たぶんもうダメでしょう^^;) |
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