このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

松山人車軌道・・・保有車両
【車両の様子】
松山人車軌道の車両は1両だけ。保存車を元に平成4年にJR東日本仙台車両所で制作したレプリカです。緑とクリームのツートンカラー、松の葉を象った社紋が窓下に描かれ、印象的です。
正面窓下の黒い棒を持って押します。扉横に付いている杖のような物は、ブレーキレバー。

前後の乗降口扉にはステップも付いています。手動扉です。(あたりまえです)
客室側窓はすべて開放できます。冷房、暖房はおろか、扇風機もベンチレータも設置されていません。(あたりまえです)

【乗降口扉】
停車場路線の両端2箇所。貫通路みたいな扉から出入りします。
野鳥の森停留所での休憩風景。ドアが開けて押し手が涼んでいます。お客さんが途切れるとこのような風景が見られます。この日は良く晴れて、ちょっと暑かったので、運転士もお疲れ気味です。
【車内】
座席定員は8人。座席はロングシート。北勢線より狭いです。明神電車ぐらい。と言ってもわからないか・・

【保存車両】
保存車両は他に2両います。1両は松山町内の役所付近に保管されています。もう1両大宮の鉄道博物館にいます。
ちなみに、本物は夜間はライトをぶら下げ、車内灯も付いていたそうです。当時は一人で押していたとのこと。

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