このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

なんとなく
長電特急
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■夜間瀬川鉄橋
  夜間瀬川に架かる鉄橋は長電特急の有名撮影地。信濃竹原、夜間瀬両駅から徒歩でアクセスできる。少し上流の道路橋脇にセブンイレブンあり。
★夜間瀬方から
  午前の列車に向き。障害物が無いので河原からも狙える。冬場は対岸の築堤にある樹木が落葉し、家屋が見えやすくなってしまう。築堤上から85mmでパンタグラフが抜ける。両駅から徒歩15分ほど。
夜間瀬方の築堤から。85mm
>Mapion地図
順光となる時間帯
12月下2月上
11月上
3月下
9月下
5月上
8月上
6月下
〜10〜10半8半〜119〜11
★信濃竹原方から
  高原地帯を行く信州らしい風景で撮影できる。夏場は昼過ぎの短時間しか順光にならない。築堤上から85mmで撮る場合、少し後ろの位置から狙った方がパンタグラフを抜きやすい。河原からも撮影できる。サイドによれば高社山をバックに撮影できる。信濃竹原から線路沿いに徒歩3分ほど。
雪山バックでパチリ。85mm
>Mapion地図
順光となる時間帯
12月下2月上
11月上
3月下
9月下
5月上
8月上
6月下
11半〜15半11半〜1511半〜1412〜1312〜12半
サイドから50mmで
夏は高原バックでパチリ。85mm
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