このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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★黒子〜大田郷
  DD502が動くのは工臨や車両の搬入のときだけでした。昭和62年の春、廃止になった筑波鉄道から移籍するDC4両を牽引すると言うので撮りに行きました。早い時間帯の運転だったので、下館で前泊しました。
★中妻〜三妻
  下妻で後続列車を待避したので、列車移動でも追い抜いてもう一枚撮ることができました。黒子の撮影場所から駅までは駆け足で移動、三妻からまた急いで撮影場所へ。ちょっと慌ただしかったです。若かったからできたんでしょうね。
(以上昭和62年4月27日撮影)
草を刈りたかった
★お座敷列車入線
  昭和61年の初冬、「岩井市民号」と言う団体で国鉄のお座敷列車が下妻〜水海道に入線しました。当時人気の「ミト座」と呼ばれていた旧型客車で、それはそれは絵になりました。2週間開けて2回運転されましたので、2回とも行って来ました。

(昭和61年11月22日、12月10日撮影)
大宝の森バックでパチリ
翌々週も大宝へ。今度は築堤でパチリ
★キハ30大量購入
  昭和62年秋、今度は国鉄亀山機関区からキハ30を大量に買い込みました。下館〜下妻間はいっぺんに10両も引っぱり、関東鉄道では珍しい長大列車が出現しました。

  快晴で順光バリバリ。Vや!と叫びたいところでしたが、屋外に長く放置されていた気動車は完全に色褪せていたので、まるで廃回みたいでした。

(昭和62年撮影)

単機はエンジンルームの扉開けっ放し(宗道〜下妻)
10連牽引で大宝を行く
三妻の築堤でパチリ
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(写真や記事はご自由にお使い下さい)

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